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美しい景色に出会う「イタリア」特集<みどころ> | 海外旅行・ツアーのIACEトラベル

イタリアの定番都市・ローマ・ミラノ・フィレンツェ・ベネチアはもちろん、南イタリアのナポリ・アマルフィ・カプリ島・シチリア島まで鉄道を利用する周遊プランをご紹介。世界遺産などの建造物に、おいしい食事、さらに美しい景色を眺めて、贅沢なひと時をお過ごしいただけます。

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イタリアの首都。街全体が世界遺産の永遠の都。古代ローマ時代からタイムスリップしたように残るコロッセオや、映画舞台でも有名なスペイン広場、トレビの泉など見所たくさん!まさに世界遺産数世界一のイタリアを象徴するような街です。

古代ローマの遺跡…パンテオン、コロッセオ

■パンテオン

ローマの旧市街に鎮座する、巨大な石造りの教会。
「すべての神々の」という意味をもつ世界最大の石造り建築。紀元前に建てられ、火事で焼失したのち、118年に時のローマ皇帝ハドリアヌス帝により再建され、現在も当時のままの姿を見ることができる、貴重なローマ時代の遺跡です。初代国王や、37歳の若さでこの世を去った画家ラファエッロが眠る。巨大なクー
ポラは必見。

・アクセス:ナヴォーナ広場から徒歩10分
・開館時間:8:30~19:30(日9:00~18:00、祝9:00~13:00)

■コロッセオ

72年に建設が開始され、80年に完成した古代ローマを代表する円形劇場。建設当時から6世紀頃まで、剣闘士と猛獣を戦わせるおそろしい見せ物が行われていた。内部は4階まであり、身分ごとにシートが分けられていたという。

・アクセス:地下鉄B線コロッセオColosseo駅から徒歩1分
・開館時間:8:30~日没の1時間前(季節により異なる)

ヴァティカン市国…サン・ピエトロ大聖堂

■サン・ピエトロ大聖堂

ローマ時代、異教の罪に問われたサン・ピエトロが殉教した地に建てられたキリスト教の総本山。
315年、聖ペテロを祭るため建立された教会で、1506年にユリウス2世の命で再建。内部は、ミケランジェロ作『ピエタ』、ベルニーニ作『ブロンズの天蓋』など芸術作品が並ぶ内部は、荘厳というより、華やか。再建から500年たった今でも、バチカンの持つ政治力、資金力を存分に感じさせてくれる内装は、まさに一見の価値あり。

・アクセス:地下鉄A線オッタヴィアーノ・サン・ピエトロ駅Ottaviano San Pietroから徒歩10分
・開館時間:7:00~19:00(10~3月は~18:30)

ローマ憩いの広場…トレビの泉他

■トレビの泉

圧倒されるほどの力強さに満ちている。 肩越しにコインを投げると再びローマを訪れることができる、というエピソードはあまりにも有名だ。多くの旅行者が泉の縁に陣取ってコインを投げ入れているのは、この町に魅せられてしまったしるしだ。トレヴィとは三差路の意味で、泉の前から3本の道が延びているのがネーミングの由来。法王クレメンス12世主催の噴水コンクールで優勝したニコラ・サルヴィの設計で、背景の宮殿を巧みに借景として取り入れ、海神ネプチューンとトリトンがダイナミックに躍動する。完成は1762年。泉に通じる道が細く、ややわかりづらい場所にある。

・アクセス:地下鉄A線スパーニャ「Spagna」駅下車徒歩10分

■真実の口

ローマのサンタ・マリア・イン・コスメディン教会(Santa Maria in Cosmedin)の外壁、教会の正面柱廊の奥に飾られている。元々は下水溝のマンホールの蓋であったらしい。海神トリトーネの顔が刻まれている。手を口に入れると、偽りの心がある者は、手を抜く時にその手首を切り落とされる、手を噛み切られる、或いは手が抜けなくなるという伝説がある。

・サンタ・マリア・イン・コスメディン教会に入る前のポルティコ(柱廊)の左側
・アクセス:地下鉄B線「Circo Massimo」チルコ・マッシモ駅下車徒歩10分

■パラティーノの丘

パラティーノ(Palatino)、パラティーノの丘は、ローマの七丘のうちの一つ。最も歴史が古いといわれている。古代ローマ時代にはパラティヌスと呼ばれた。 フォロ・ロマーノとチルコ・マッシモ(大競技場)の間にある。 古代にはローマ建国の英雄ロムルスとレムスがかつて住んだとされ、貴族の邸宅が数多くあり、のちに初代皇帝アウグストゥスを筆頭に歴代の皇帝が独占したため、イタリア語や英語で宮殿を意味する語の語源となった。

・アクセス:地下鉄B線「Circo Massimo」チルコ・マッシモ駅下車徒歩10分
・営業時間 8:30~日没の1時間前

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北イタリア最大の都市ミラノには何百年もの歴史に培われてきた建築物や芸術作品群が残っています。また、世界でも最先端のファッションの都であることでも有名な、歴史と現代が 混在するイタリアを代表する街です。

■ドゥオモ Duomo

1386年の着工から500年の歳月をかけて完成した、聖母マリアの誕生に捧げた大聖堂。天井部に立ち並ぶ尖塔は全部で135本。2245体の聖人の彫刻が施された外観は、圧倒的。内部は、ステンドグラスからこぼれる美しい光で満ちています。尖塔を間近に見るテラスへも上がることができます。

・アクセス:地下鉄M1・M3ドゥオモDuomo駅から徒歩3分
・開館時間:7:00~19:00(季節により異なります)

■サンタ マリア デッレ グラツィエ教会(最後の晩餐)

ロンバルディア・ルネッサンスを代表する美しい教会。教会付属の修道院の食堂に、ダ・ヴィンチの生涯唯一の壁画であり、ルネッサンス期の最高傑作『最後の晩餐』が残る。キリストが12人の使徒に「汝らの一人、我を売らん」と言った瞬間が描かれている。見学には電話での事前予約が必要。

・アクセス:地下鉄M1・M2カドルナCadorna駅から徒歩10分
・「最後の晩餐」見学時間は8:15~18:45

■オペラの殿堂スカラ座

レオナルドの像の正面の建物が、オペラの殿堂スカラ座だ。1778年にサンタ・マリア・デッラ・スカラ教会の跡地に建てられたが、1943年の空襲によって壊されてしまった。現在の建物は1946年に再建されている。機会があったらオペラ鑑賞とシャレたいものだ。また、内部にはスカラ座博物館があり、楽譜、衣装などの展示とともに劇場の内部をのぞくこともできるので、公演を見られない人にもおすすめ。

・アクセス:地下鉄M1・3Duomo駅徒歩5分
・開館時間:<博物館>9:00~12:30、13:30~17:30

■スフォルツェスコ城

14~15世紀にミラノを支配していたヴィスコンティ家とスフォルツァ家の居城だった所。現在は市立博物館として利用され、ミケランジェロが死の数日前まで製作した『ロンダニーニのピエタ』も展示。14~18世紀の作品を集めた絵画ギャラリーや中世の楽器コレクションもある。このスフォルツェスコ城の裏側は広大な敷地のセンピオーネ公園(ParcoSempione)になっていて、のんびりと散歩を楽しむのはもちろんのこと地元の人の憩いの場所になっている。

・アクセス:地下鉄M3ランツァLanza駅、M1カイロリCairoli駅から徒歩5分
・開館時間:9:00~17:30

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中世はヴェネツィア共和国の首都。ベネチア湾に出来た潟(ラグーナ)の上に築かれ、大小の運河が縦横に走る水の都。ゴンドラが夢の世界へと観光客を誘い、夕日に映えるサンマルコ広場、また幻想的な夜の街並みが人々を現代と過去を行き来させます。

■サン・マルコ広場

世界遺産に登録されているベネチアのシンボル的な場所。広場は回廊のある建物に囲まれており、周囲にはドゥカーレ宮殿やサン・マルコ寺院などがあります。海からの玄関口でもあり、ベネチアの観光名所でもあります。サン・マルコ広場は14世紀~16世紀の間に現在の状態に整備されており、その美しさをあのナポレオンも称えたと言われているくらいです。。

○鐘楼
サン・マルコ広場に天高くそびえる全長約100mの建物。1902年に突如崩壊し、1912年に再建された。エレベーターが設置されているので、上まであっという間に昇ることができる。ヴェネツィアと大運河の絶景が楽しめる。

○サン・マルコ寺院
新約聖書の福音書記者のひとり聖マルコを守護聖人として祀る、ロマネスク・ビザンチン建築の寺院。美しい5つのクーポラがそびえるきらびやかな建物で、内部のアーチには緻密な黄金のモザイクが施されている。寺院最大の宝物といわれる祭壇画パラ・ドーロは必見。

開館時間:9:45~17:00、(日・祝)14:00~17:00(時期により異なります)

○ドゥカーレ宮殿
共和国の政庁兼宮殿として使用されてきた9世紀に創建され、15世紀に大改築された、ヴェネツィア・ゴシック様式の代表建築。内部に大きな中庭を持ち、それをぐるりと建物が取り囲む形になっている。ベネチア映画祭の会場としても有名なこの宮殿の美しさは、白とピンクの大理石で飾られた壁面と、建物を支えている独特の大小のアーチ列柱。一方で、この宮殿の内部には、15~16世紀に活躍したティントレットなどヴェネツィア派の画家たちの壁画や天井画が並び、その簡素な回廊の造りとは正反対の豪華な装飾が施された天井が見られる。特に「黄金の階段」と呼ばれる美しい様式美は必見。

開館時間:8:30~17:30(時期により異なります)





■ため息の橋

橋の下でキスをすると永遠の愛で結ばれるという言い伝えのある、16世紀に架けられたヴェネツィアのロマンティックな橋。 ドゥカーレ宮殿と牢獄を結ぶ橋でロマンチックなストーリーとは異なって、宮殿の裁判で有罪になると、罪人はこの橋を渡り、二度と出ることができないといわれた牢獄ヘ移送される。罪人は橋の小窓から見える美しいベネチアの風景に、「もうこれでベネチアの街ともお別れか」と絶望のため息をついたことから、この名がついた。現在では牢獄は使われていないので、罪人と同じようにドゥカーレ宮殿から橋を渡り、牢獄を見ることができる。暗い牢獄を見ると、罪人の絶望的な気持ちが胸に迫るだろう。

・ アクセス:サンマルコ広場より東に徒歩5分

■リアルト橋

カナル・グランデに架かる4つの橋の1つ。大理石で造られた48mの橋でヴェネツィアで最も有名で最も古い(16世紀)橋。橋の上からは、ヴァポレット(水上バス)がゆったり行き交うベネチアらしい風景を眺めることができます。また土産物店も多いので、いつ行っても大賑わい。ライトアップされた夜の「白い巨象」の姿も必見です。

■カナル・グランデ大運河

ヴェネツィア本島の真ん中には逆S字形のカナル・グランデ(Canal Grande、大運河)がヴェネツィアの北西から南東へ、市街を2つに分けながら湾曲して流れています。何世紀もの間ゴンドラ(gondola)と呼ばれる手漕ぎ船が運河の交通手段となっていました。長さは約3800mあり、ヴェネツィアの鉄道駅サンタルチア駅からサンマルコ広場の間を移動することができます。ヴェネツィアでの移動は、バポレットと呼ばれる水上バスを利用するのが便利。これを使うと大運河のすべての場所や、近くの島に簡単に移動することができます。

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かつてのフィレンツェ共和国、トスカーナ大公国の首都で、イタリア統一後、一時イタリア王国の首都がおかれた。芸術に溢れダンテ、ミケランジェロ、ダ・ビンチ、ラファエロ、ジョット等著名人は数知れず。優雅な町並みは「花の都」という名前の由来通りに美しい景観です。

■ドゥオモ(サンタ マリア デル フォーレ大聖堂)

“花の聖母教会”と呼ばれるフィレンツェのシンボル。1296年から175年かけて建設された。クーポラ内部に描かれたヴァザーリとその弟子作のフレスコ画『最後の審判』は必見。屋上までは階段で登ることができ、そこから見るフィレンツェの街並みは必見。

・アクセス:サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩15分
・開館時間:9:30~16:00(時期により異なります)

■ウフィッツィ美術館

かつてメディチ家の事務局、フィレンツェ公国の行政局uffici=(英)officeが置かれていたのでこの名が付いた。メディチ家の財力を結集したルネッサンス美術のすべてがここにある。あの官能的なボッティチェッリの『春』もラファエッロの『ひわの聖母』もここで待っている。2500もの展示品が並び、見学には少なくとも半日、納得するまで見るには1週間は必要だ。美術館は2階と3階に分かれ、2階はダ・ヴィンチ、ミケランジェロらのデッサンと版画の部屋。3階が絵画館となり、3つの廊下を挟み45の展示室が続く。さらに、ここから川向こうのピッティ宮までを結ぶヴァザーリの回廊があり、ダ・ヴィンチ、ティツィアーノなどの画家たちの自画像ギャラリーとなっている。また、近くには、バールもあるので疲れたら一服するのもよい。

・開館時間:8:15~18:50

■アカデミア美術館

ミケランジェロ広場やシニョーリア広場にあるミケランジェロの代表作のひとつ『ダヴィデ像』のオリジナルを収蔵。ほかに13~16世紀に活躍したフィレンツェ派の絵画や彫刻、祭壇画(イコン)などのコレクションも豊富。

・アクセス:ドゥオモから徒歩5分
・開館時間:8:15~18:50

■サンタ・マリア・ノヴェッラ教会

サンタ・クローチェ教会と並ぶフィレンツェの2大修道院のひとつ。見どころは、身廊左壁にあるマザッチョの「三位一体」のフレスコ画です。十字架にかけられたキリストの下に横たわる骸骨はアダムで、「アダムの墓から生えた木がキリストがかけられた十字架となった」という伝説が取り入れられています。祭壇に向かって正面の「トルナブオーニ家の礼拝堂」にあるドメニコ・ギルランダイオ作の「聖母マリアの誕生」も、聖書の中のエピソードでありながらも、ルネサンス当時の女性の服装や室内の様子が忠実に描かれているのが面白い。また、正面のやや左寄りにある「ゴンディ家の礼拝堂」にはブルネッレスキ作の「磔刑像」があります。
・アクセス:サンタ マリア ノヴェッラ駅から徒歩2分
・開館時間:9:00~17:00(曜日により異なります)

■ミケランジェロ広場

ミケランジェロの「ダヴィデ像」のコピーを中心に、小高い丘にある広場。ピッテイ宮殿の東に位置するこの広場には、緩やかな起伏に富んだ散歩道があり、フィレンツェの人々の憩いの場でもある。広場からは、アルノ川に二分されたフィレンツェの美しい街並みを見ることができる。

・アクセス:サンタ マリア ノヴェッラ教会前広場からバス12番、又はサンタ マリア ノヴェッラ駅前からバス13番利用。

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「ナポリを見て死ね」と謳われる風光明媚地中海ムードいっぱいの街。カンツォーネやナポリなまり、ティレニア海、抜けるように青い空、町中の狭い石畳やその上をはためく洗濯物は忘れることのできない思い出になるはず。ピッツァの本場で、近海で上がるボンゴレを使ったパスタやタコの料理、伝統菓子のババッやスフォリアテッラなど、美味しいものにも事欠きません。

■国立考古学博物館

古代ギリシア・ローマ時代の発掘品を展示するヨーロッパ随一の博物館。ポンペイやエルコラーノなど、ヴェスヴィオ山周辺の遺跡から発掘された日用品や宝飾品、モザイクなど、貴重な出土品を見学できる。カメオのコレクションやエジプト美術の展示なども。

・開館時間:9:00~19:30(入場は~18:30)
・アクセス:地下鉄1号線ムゼオ(Museo)駅から徒歩1分

■卵城

イタリアのナポリ歴史地区にある城であり、サンタルチア港の小島に突出して作られた要塞です。卵城は屋上からは、ナポリの街並みをはじめ、サンタルチア港、遠くにヴェスヴィオ火山までが見渡せる絶景ポイントとしても知られています。ちなみに「卵城」という名前は、ノルマン人が城を築く時に基礎の中に卵を埋め込み、「卵が割れるとき、城はおろか、ナポリにまで危機が迫るだろう」という呪文をかけたことが由来と言われています。

開館時間:8:00-19:00(曜日により異なります)

■ヌオーヴォ城

ルネッサンス建築の城。城壁は5つの円筒状の塔があり、正面右2つの塔の間は大理石の見事なレリーフが飾られた凱旋門となっている。これはルネサンス様式の傑作としても知られる。現在、内部は市立美術館となっています。城壁をぐるっと一周、後ろから見るとまた違うお城の雰囲気を感じることが できます。
・開館時間: 9:00-19:00

■スパッカ ナポリ

世界遺産に登録されているナポリの旧市街。長い歴史と今の暮らしが同居する下町「スパッカナポリ」は「ナポリを真二つに割った」と言う意味があり、その名の通り、見事に直進する通りが貫く旧市街エリアのひとつで、ナポリの人気の観光スポットのひとつです。

○サンセヴェーロ礼拝堂
「ヴェールが透き通っているように見える大理石のキリスト像Pudicizia Velata」で知られる礼拝堂。地下は、科学的な好奇心の強い人物であったサンヴェーロのライモンド・ディ・サングロ公(1710~1771年)によってコレクションされた、「血管だけを残した人体像」などが見られる博物館になっています。

・開館時間10:00~17:40(曜日により異なります)
・アクセス:地下鉄のカヴール (Cavour) 駅から徒歩10分

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イタリアの中でも顕著に感じることができる地中海性の温暖な気候、澄み切った青い空、農作物がたわわに実る豊かな大地、そしてどこまでも広がるグランブルーの海。明るい陽光が降り注ぐイタリアの南の楽園は、訪れる人の誰もを虜にする魅力にあふれています。ブーツの形をしたイタリア半島の「スネ部分からつま先」、そしてそのブーツがコツンと蹴っているように見える「石」までの範囲が、いわゆる南イタリアと称されています。代表的な街としてはナポリやシチリア島のパレルモやカターニャなどがあります。

■カプリ島

「青の洞窟」があるカプリ島へは、ナポリからアクセスが一般的。小高い丘状になったカプリ島の町の中心カプリ地区は、港からケーブルカーか徒歩で上がります。ナンバーワンの名所はやはり青の洞窟で、手こぎボートに乗り換え、身をかがめて中に入れば、そこはまさに輝くブルーの世界。一度はぜひ試してみたい観光地です。

■アマルフィ海岸

ナポリ湾を挟んで、ナポリと向かい合わせにあるソレントの町。このソレントから、南側のサレルノまでの全長40キロの海岸線が、アマルフィ海岸(「世界でいちばん美しい」といわれる海岸)と呼ばれるエリアです。複雑な入江が続く海岸線。岸壁から見下ろせば、青く透明な地中海が見渡せます。崖沿いに作られた小さな町々もかわいらしく、その全体の美しさから、世界遺産にも登録されています。アマルフィ海岸の町々にはポジターノ、アマルフィ、ラヴェッロなどがあります。名産のレモンを使ったお菓子や、リモンチェッロ、レモンをデザインにしたテラコッタなど、青い海とのコントラストが爽やかな品々を、どこの町でも見つけることができます。

■アルベロベッロ

とんがり屋根の白い家「トゥルッリ」の村、アルベロベッロ。ブーツの形をしたイタリア半島の「カカト」あたりのプーリア州にあります。白い壁の丸い家々が密集している様子は、まるでおとぎ話の世界のよう。世界遺産にも指定されているトゥルッリの屋根には、魚や鳥、ラテンの文字が描かれていて興味深い。内部を見学したいなら、モンティ地区に行けば見ることができる。土産屋も並んでいて賑やかな一画だ。静かにトゥルッリを鑑賞したいなら、普通の民家が並ぶアイア・ピッコラ地区がおすすめ。トゥルッリとは円錐形の屋根に白い壁のこの地方独特の建物。

■パレルモ

イタリア最大の州であるシチリア州の州都パレルモでイタリアで5番目に人口の多い街。 数千年の昔から様々な民族がシチリアを征服し、それぞれが独自の文化を残して去っていったことから、“文明の十字路”とも呼ばれています。 アラブ、ノルマンなど多様な異文化がミックスされたパレルモは、エキゾチックで魅惑的なムード。ヤシの木がそよぐ町並みには、イタリアの他の町では類を見ない「アラブ・ノルマン様式」の教会やリバティ様式の建築などを見ることができます。『ゴッドファーザー』の撮影に使われたマッシモ劇場は、ヨーロッパでも有数のオペラ劇場です。 文豪ゲーテに「世界一美しいイスラムの町」と称されたこの街の魅力は景観のみならず。美味なるシチリア料理やシチリア・ドルチェなど、美味しい物もあふれています。ポイントを絞って駆け足で周るなら1~2日。グルメも楽しみながらのんびりとしたシチリアらしさも味わうなら、2泊3日は欲しいところ。

■タオルミーナ

シチリア島随一の高級リゾート地。グランブルーに輝く海に白い砂地で結ばれた「イゾラ・ベッラ」や、緩やかな弧を描くマッツーロ海岸など、海辺のバカンス を過ごすのに最適なスポットがいくつもあります。町は高台にあり、雄大なエトナ山をバックに、青い海を見下ろす絶景を楽しむことができます。映画「グラ ン・ブルー」の舞台になったことでも有名です。町の規模は小さく、のんびりとしたそぞろ歩いても数時間でぐるりと見てまわれる程、しかも高台から見下ろす景色は一番の見所。お勧めは、ギリシャ劇場から見渡す景観。歴史ある遺跡の先に広がる青い海とエトナ山のコントラストはいつまでも眺めていたくなります。夜は、また一味違うパノラマが味わえます。4月9日広場から見る夜景は、満点の星空と合わせて見逃せません。夏のバカンスにおいて絶好の条件を持ち合わせている町です。

■アグリジェント

世界遺産にも登録されている神殿の谷(VALLE DEI TEMPLI)で世界的に有名な町。古代ギリシア神殿が残るアグリジェンドは、ギリシアの詩人ピンダロスに「世界で最も美しき街」と称えられた。紀元前6世紀ごろ、入植してきたギリシア人によって作られた街なので、多くのギリシア風の建造物が見られる。特に“神神殿の谷”には20もの神殿が残っている。保存状態のいいコンコルディア神殿や紀元前6世紀ごろ建てられたヘラクレス神殿、地中海を一望できるヘラ神殿など美しい神殿を見ることができる。夜はライトアップし、旅情をかき立てられるだろう。

イタリアの定番都市・ローマ・ミラノ・フィレンツェ・ベネチアはもちろん、南イタリアのナポリ・アマルフィ・カプリ島・シチリア島まで鉄道を利用する周遊プランをご紹介。世界遺産などの建造物に、おいしい食事、さらに美しい景色を眺めて、贅沢なひと時をお過ごしいただけます。



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