交流訪問者プログラムの J ビザは、教育、芸術、科学の分野における人材、知識、技術の交流を促進するためのビザです。参加者には、あらゆる学術レベルの学生;企業、施設、機関、で実地訓練を受ける研修生;小学校、中学校、高等学校、専門学校の教師;大学レベルの機関で教育もしくは研究を行うために渡米する教授;研究者;医療分野の研修員;視察、会議、研究、研修、専門知識や技能の普及や実演、もしくは人材交流プログラムへの参加を目的として渡米する海外からの訪問者、などが含まれます。
※代理申請ご希望の方は、弊社ビザサポートデスクまでご連絡ください。
申請書作成、写真データ取り込み、申請代金支払い代行、SEVIS支払、面接予約代行、申請必要書類のアドバイス、面接後、ビザ発行確認をしております。
不慣れな方にも丁寧に対応させていただいております。
※弊社受付時には書類に不備がない状態でご提出お願いいたします。不備があった場合は弊社にて代行手続きができない場合がございます。
2020年3月19日(木)新型コロナウィルス感染拡大防止のため、在日米国大使館及び領事館は、非移民ビザ及び移民面接を一時的に停止します。
合わせて、2020年6月22日、新型コロナウイルス感染拡大により影響を受けた米国民の雇用を保護する目的のため
一部の非移民ビザによる外国人の入国を年末まで停止・制限する大統領布告に署名しました。
対象となるビザは、特殊技能職(H-1B)、熟練・非熟練労働者(H-2B)、交流訪問者(J)、企業内転勤者(L)の3つのカテゴリーとなります。