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クルーズ旅行体験記
 
 

地中海大周遊クルーズ12泊+4泊(ベネチァ発)
ノルウェージャン船・スピリット号


今回の口コミは今日本でクルーズに行きたいが高値の花、蝶ネクタイ、タキシードなど格式ばって面倒だ、言葉が良く解らないから面倒だ、などと色々思っておられる方々の為に一筆しました。 今年の6月ごろノルウエージャン・クルーズ会社(NCL)からのチラシで、地中海の12日間のクルーズが最低899ドルから予約出来ると解りました。これは安いと思ったので、早速クルーズの事ではいつもお世話になっている、IACEクルーズ部の南部長さんに電話してみました。 部長さんのお話しによるともう200ドル出せば窓のついた海側のキャビンが取れますよとの事、12日の船旅で毎日宿を変える事も無く1日1万2千円ぐらいで、飲んで(お酒は別料金です)、食べて(食事は食べ放題)、泊まって、プール、ジャクジ―、ジム、カジノ、シアターなど全部込みで旅行を楽しむ事が出来るとすれば、こんな安価なバケーションは無いと思いました。ちなみに私達の船賃は一人当たり14万6千953円でした。船主方向五階窓付きの船室3食付きで一晩1万2千246円のベケーションとなりました。

この地中海の船旅はイタリアのベネチァを出港して8つの港を訪れた後、スペインのバルセロナ港に着く事になっています。クルーズをすると船酔いをするとよく言われています。私も小さい船で酔う事もありますが、第一このクルーズでは夜寝ている時に穏やかな海の上を航海し翌朝には岸壁に停泊しておりますので、日中は陸の上にいる様なものです。それにそれぞれの港に着いて上陸すれば、船酔いがすぐ解消されます。地中海の海は美しく穏やかで、太平洋の荒波を航海するのとはまた違います。夜の航海中もほとんど揺れを感じませんでした。良い旅行会社なら、船主に近いほうの船酔いになりにくい船室を用意してくれるでしょう。ノルウエージャン(NCL)のスピリット号は7.5万トンの豪華客船で私達の船室は13階建中、5階の水面に近い階に位置していた為、(3階以下が水面下)揺れはほとんど感じませんでした。

このクルーズでは出発港がイタリアのベネチアだったので、まず日本からそこまで飛行機で飛ぶ必要があります。そこで早速IACE社にお願いして、ロシアのアエロフロート航空の切符を用意して頂きました。ロシアの飛行機に乗るのは初めてなので内心興味津々でした。それとこの航空会社は他社のそれに比べ格安だと部長さんから教えられました。ちなみに成田からベネチア行き、帰りはスペインのバルセロナ空港から成田までの切符が一人当たり税込み総額で6万4千250円でした。これは安かったです。

待望のエアロフロート航空機に生まれて初めてワクワクしながら乗り込んだのですが、何かほかの航空機と変わりないような気がしました。というのはヨーロッパ製のエアバス330を使っていたからでした。でもCAのお嬢さん達はロシア人らしくがっちりと骨格も立派で綺麗な金髪嬢が多く、なるほどと思いました。機内ではロシア語のアクセントでしたが、日本語でのアナウンスもあり、日本語が通じましたよ。座席にはテレビも付いていたので、映画鑑賞もできました。ロシア語の映画も多かったです。しかしロシアのジェット機に一度は乗って見たかったので良かったです。

成田からイタリアのベネチア空港へ飛ぶにあたって、モスクワのハブ空港、ジレメチェボ空港で乗り換えとなります。そこで違うターミナルから出る飛行機に乗り換えるので時間が掛ると思って心配したのでしたが着いて見るとターミナルはDからEの建物が繋がっており歩いて行けました。あそこではゲートの番号はターミナルが変わっても続き番号なので解りやすく問題はありませんでした。只、ゲートアサイメントがコロコロ変わる可能性がありました。 後私達に問題だった事はこの日程ではモスクワで乗り換えた後、ベネチアに夜中に着く事でした。そんな訳でベネチアのホテルに着くのが夜中の1時過ぎになってしまいます。ベネチアのホテルは一晩3万5千円もするところがあるので、最初の夜が無駄になってしまいます。ですから、飛行機代が高くても日中の都合の良い時間に着いたほうが体にも優しいし、ホテルも効率的に使えるという事を学びました。

ホテルと云えばIAECの部長さんからおすすめの処に泊まりましたが良かったです。ホテルに行くシャトルバスは空港からローマ広場の停留所へノンストップの直通便でした。ホテルはそこから歩いて7分としない所にあってしかも1本道で解りやすい所にありました。しかし、その途中に大きな階段付きの太鼓橋を渡るので大きな重いスーツケースを引いて行くのは大変でした。帰りは昼間だったので、ホテルで待機しているポーターを呼んでもらいました。ホテルからローマ広場まで運んでもらって、一つのスーツケース当たり5ユーロでしたから楽でした。彼らはこの太鼓橋に荷物を積んで楽々と上がったり下りたり出来る特別な台車をもっていました。(写真参照)

このホテルはBoscolo Hotel Bellini といいますが、サンタルチア駅に向かって右隣りとなり大変解りやすい所にあります。とても美味しい豪華なバイキングの朝食が付いて二人一部屋2泊で660ドルでした。最初のベネチア訪問にはお勧めです。ただし、次回は、昼間に着くようにしてローマ広場からサン・マルコ広場まで水上バスで行き、そこからベネチアヒルトンホテルへ行って泊まろうかと思います。そこは水上バスの値段を入れても泊まるお値段はむしろ安かったし眺めの良い所に建っていました。

私達はベネチア港で乗船する2日前ぐらいの余裕をみて到着を予定しました。結局飛行機が夜中に着いたので1泊1日半の見物になってしまいました。ベネチアの街は歴史や文化が深く、水の街を色々歩き回って観光する事が出来、素晴らしい船旅のスタートとなりました。この街は是非また訪れたいと思っている観光地の一つとなりました。(写真参照)

それと、日本を出る前に、IACEクルーズの部長さんから連絡があり、もう一組のご夫婦が一緒にクルーズする事を希望しているとの事でした。この船は2千名の船客と900名ほどの船員がいるそうですが、日本人は私達4名だけだと乗船してみて解りました。いかに日本人にクルーズジングの良さが浸透していないかが解りました。私達夫婦もその人達はどんな夫婦なのか乗船当日いよいよお会いするのでとても楽しみにしていました。

私達のクルーズ船が停泊している埠頭の広いホールのある建物の中でチックインを終了し家内と私はワクワクしながら乗船しました。用意された船室は四角い窓が付いていてとても感じの良い部屋でした。清潔感のあるトイレとシャワーが付いていて、家内も安心した様でした。それと大きなスーツケースを2個も持ってきた私達でも十分すぎるくらい収納する場所があって満足でした。また小さな冷蔵庫にはビールはジュース、お水などが入っていて楽しいキャビン生活が出来そうだと思いました。(写真参照)

着替えたり、荷物を整理した後二人で船内を散策しようとキャビンを出るとばったり日本からのもう二人にお会いしました。お二人共気さくな人達で私達もすぐ仲良くなりました。

この客船はフリースタイルクルーズと言っていつも好きなものを着て、好きな時間に、好きなレストランで、好きな人達と一緒に食事が出来るという優れものです。レストランも無料で食事が出来るところが4か所もありました。 またそれぞれ眺めの良い船尾のフローアとかプールサイドテーブルなど、決められている所以外でも食事が出来るようになっていて至りつくせりでクルーズの食生活を大いにエンジョイさせてもらいました。

ベネチアを出港した後、船はモンテネグロのコトール、クロアチアのドブロブニク、ギリシャのアテネとミコノス島、イタリアのナポリ、ローマ、フィレンツエ・ピサ、スランスのトゥーロン、最後にスペインのバルセロナに到着とそれは盛り沢山なクルーズでした。

しかしその間1度も宿替えする事なくいつも同じ船室に泊まっておられたので、それはそれは楽な旅でした。

私達二人は行く先々の港で船会社の用意してくれた英語を話すバスガイド付きの観光バスで遊覧しました。そのため自分達の自由時間は各地で1時時間くらいしかありませんでした。バス旅行は4時間から8時時間ぐらいでローマとかアテネでの見物は忙しかったです。それとヨーロッパの古都は石畳の道が多く、また神殿などは階段が多いのでバスツアーについては難易度が示されていました。私達は後期高齢者なので難易度の低い1とか2の観光バスを選びました。私達には主な良い所を全部カバーしたように思いましたしあれで良かったと思いました。観光地ではスリとかひったくり、また置き引きに気を付けるようにと言われていましたが、バスで団体旅行をしていましたので、いつも周りの人は同じ船客だった為か安心して観光出来ました。

それに比べてこの船旅で知り合いになった日本からのカップルは旅慣れておられ、各波止場で自分達がローカルの観光バスに乗って要所要所を好きなように観て回られたという事でした。私達はラインを使ってこのお二人と交信していたのですが、好きなレストランでランチが出来たとか買い物も自由にできていいなーと家内がうらやましがっていました。

私は言葉の解らない慣れない土地でローカルのバスは不安だと思い船会社のバスにしました。それと船会社のバスは船の出航と合わせて港に帰ってきますから乗り遅れて取り残されたりする事が無いので安心です。しかし、私達の現地での観光代は彼らのそれと比較して10倍以上だと思います。でも双方ともそれぞれ満足のいった楽しい船旅であった事に違いはありません。

いかにせよ私達は各観光地を訪れてみて、ヨーロッパの文化と歴史の深さに驚かされました。それと、イタリアだけでも53か所の世界遺産があるというのは驚きです。また今回はその芸術の高さと広さには感動しました。また是非訪れてゆっくり味わいたいものです。それと食文化にも触れて感激しました。どこのレストランに行っても美味しいものばかリです。分けてもイタリアやスペインのピザはおいしかったです。あれだけでも行ったかいがあった様な気がしました。紀元前からの歴史、文化、芸術には驚かせられました。

今回の船旅では海と大地、人知が生んだ珠玉の美を心ゆくまで堪能し人と自然が作る景観の真っ只中を航海させてもらいました。

ロシアのエアロフロート航空機で成田―モスクワ(乗り換え)―ベネチアへと飛びました。

ロシア・エアロフロート航空機内のCA。とても親切で優しいお嬢さん達でした。赤いユニフォームがとても印象的でした。
ベネチア空港からローマ広場へ直通のシャトルバスに乗りそこからこの太鼓橋を渡ってホテルに到着しましたが、このポーターさん達は特別な台車を使っていました。これで簡単に橋の階段が上下出来ます。
 
ホテルの朝食では美味しいパンが多いのには圧倒されました。さすがはイタリアです。 ゴージャスなバイキングスタイルでした。

イタリアではどこへ行ってもガラス細工品が豊富で特にシャンデリアは美しかったです。

ベネチアではカーニバル用のお面を売っているお店を数多くみました。美しいお面を沢山みました。

クルーズ船、ノーウエージャン・スピリット号に乗船する二日前にベネチアに到着, ゆっくり観光する事が出来ました。
水の都ベネチアでは時間があったので歩いて散策しました。楽しい散歩が出来ました。
ゴンドラもそこかしこと水路を通っています。さすがはイタリア、パスタのおみあげ屋さんが沢山ありました。

サンマルコへ歩いていく途中、ベネチアでは超有名なリアルト橋を通りました。白大理石が大変美しかったです。あたりはおみあげ屋さんでいっぱいでした。

世界一美しい広場、サン・マルコ広場にやって来ました。ここは壮麗な寺院や博物館などがあり、イタリアの深い歴史と文化、芸術などを印象ずけられました。この写真は寺院の正面です。参観にはあまりの人だかりで残念ながら入れませんでした。 小広場から鐘楼を見たところです。サンマルコ広場のベルタワーは97メートル近い高さがあるそうです。大理石の装飾が美しかったです。上に見える動物はベネチア共和国の紋章に使われていた翅の付いた獅子

18世紀ナポレオンがここを訪れた時、世界で最も美しい空間といったそうです。

近ずいてよく見るとアーチの画面がモザイクで出来ているすぐれものであるとか、13世紀にコンスタンチノーブルから運ばれてきた4頭のうまなどリプリカではあるが、凄いものずくしでした。

2名のゴンドリエーレと写真を撮る事が出来ました。古い建物と一緒に水路がそこかしこと続いています。私達のゴンドラはチップも入れて30分80ユーロでした。

ホテルでゴンドラの予約を取ってもらいましたら、ベネチアに2名しかいないと云う女性の一人が漕ぎ手でした。大学卒で在学中日本語を取っていたという方で日本語もお上手でした。歌も歌ってもらいましたよ。

ベネシアのガラス工房があるムラーノ島を観光しました。工場を見学したり、ガラス細工製品を見て回りました。

ベネチアの散策を楽しんだあと、水上バス停サンタルチア駅の隣にあったレストランでランチをしました。ノルウェージャン・スピリット号です。

2日目の夕方波止場の広い建物の中でチェックインした後いよいよ乗船しました。出航は夜10時ごろでした。港を出す時今度泊まりたいと思ったヒルトンホテルが見えて来ました。ちなみにもう一組のカップルはちゃんとここに泊まっていたそうです。

船内で初めての朝食でした。好きなものが食べきれないほどあって大満足でした。海は穏やかでこの日は終日航海日でした。明日の朝モンテネグロに到着です。

船室には大きな窓があってとても明るく過ごし易いところでした。バスタオルや他のタオルなども日に2度も交換してもらえたし、船室内環境が大変清潔感に溢れていました。好きな時何度でもシャワーが取れた事も良かったです。しかし、船内の活動が多いので、船室には夜寝る時だけ過ごしていました。やる事はいっぱいありました。毎晩ミュージカルのショーとか、手品のショー、それにアクロバットとかコンサートなどなど、また、家内と二人でプールに行って遊んだりジャグジーにつかって時間を過ごしたり、何よりもデッキや数多いレストランで飲んだり食べたりしている時間が多々ありました。そんな訳でほとんどキャビンにはおりませんでした。夜だけ泊まりに入るような毎日でした。

私達の船はこの様に昼間は岸壁に繋がれて停泊していますので揺れません。停泊した古い町々にはよく写真の様な時計塔がありました。

地中海の海はどの港に行っても青々として美しかったです。私達は2番の観光バスに乗って行った時このお嬢さんが搭乗員でした。とてもアクセントの強い英語での解説でした。

今朝はワッフルとエッグベネディクト、プラスオートミールの朝食でした。

毎晩の様に4名で色々なショーを観に行ったので、この船のクルーズディレクターと懇意になり、記念写真を撮りました。彼はオーストラリア出身で、元は社交ダンスのインストラクターだったそうです。

このクルーズでIACE クルーズ部の南部長さんに紹介して頂いたあと二人の日本人のカップルです。この方達と意気投合して、いつも一緒にいるようになり良いお友達になりました。船内の食事などもいつも一緒に色々なレストランに行って食事をし、楽しい時を持ちました。

ギリシャのアテネに寄港しました。丘のうえから街を見たところです。

ギリシャの神殿、アクロポリスにいく途中大理石を敷き詰めた贅沢な階段を上って行きました。
大理石が豊富なのには驚きました。私達はこの様な観光バスに乗って行く先々の街を観光しました。とても快適な旅でした。

 
ローマでトレビの泉に来ました。ネプチューン像のある書面の建物。
観光客が多いのには圧倒されす。清掃された泉は彫刻も水の美しかった。肩越しにコインをいれて願いをしている人達を見ました。
古代ローマの建物はそこかしこにありました。
 

柱のおおきさにも圧倒されました。

 

バチカン市国へはいる城壁の様な入口へ近ずいていきました。この中には美術館、サン・ピエトロ大聖堂と広場などがあり、もともとはイエスの第一弟子ペトロの墓地があった所からはじまり、4世紀にそこに教会が建てられたとなっております。1929年に独立国家となったそうです。

サン・ピエトロ大聖堂は4世紀初頭に創設されたキリスト教会で当時ローマで活躍していた建築家や彫刻家の多くが参加して造られた教会。見物者達はバチカンの何処にいってもいっぱいでした。長い廊下などにはぎっしりと見物人達が入っており身動き出来ないほどでした。
 


朝早くから8時間のローマ肩部を終わって波止場に帰って来たところ。


その夕方チビタベッキヤ(ローマ)の波止場を出たところ。

次の朝、イタリア・リボルノ港(フィレンツエ、ピサ)に到着、さっそくNCLの用意した観光バスでピサの塔へ直行。


天文学者ガリレオ・ガリレイの故郷の街ピサのドウオモ広場を見物しました。ピサの斜塔はベルタワーでとなりに建っている礼拝堂の為に立てられたものとわかりました。白大理石で建てられた塔は見る角度では傾斜から倒れるのを止める為バナナの様に後ろに沿って見えました。 広場の左側には丸い屋根の礼拝堂とビサンチン様式の建築技術と装飾技術に栄える大礼拝堂があり中に入って見ました。

港リボルノからはピサのドウオモ広場まで一時間のバス旅行でした。


2千人の乗船客の中のたった4人の日本人達の夕食はいつも一緒でした。ここはメインダイニングルーム、ご覧の様にこのクルーズではキャジュアルな服装でもオーケー。食事の後は毎晩のように色々なショーを観て楽しみました。

フランスのトウローン港につきました。早速用意されていた観光バスで街を見物しました。その後19世紀に建てられたノートルダム寺院(The Notre Dame de la Garde Basilica)を見物しました。この寺院は小高い丘の上に建っていて入口まで170の階段を上って行く必要がありました。


こちらの観光バスは天井の無い遊覧バスが多かったです。 キャジュアルな船旅でしたが、一晩だけネクタイを付けて食事にいきました。ここは船の中心のグランドセントラム広場です。


大きなダイニングルームはいつもフルコースのディナーを提供してくれました。 エレベータが13階までありました。


明日はいよいよ最後の港、スペインのバルセロナ港に到着です。最後の夕日を楽しみました。

バルセロナではフィラメンコ・ダンスを見物する為、ホテルで予約を取ってもらいました。フラメンコのショウは食事、チップ込みで80ユーロでした。食事はスペインの伝統的な料理でバフェスタイルでした。日本からの方々もちらほらレストランを楽しんでいる様でした。  食事の後、小さな浮体のある部屋に通され、そこでフラメンコダンスを披露してもらいました。やはり本場のダンスは迫力があり、私達は特等席でかぶりつきの席だったので歌手や踊り手の息使いまではっきりと伝わって来て圧倒されました。 フラメンコは15世紀頃ジプシーが当方からアンダルシアに定住して始まったと言われているそうです。フラメンコの主役はカンテと云う歌と来たーそれに踊りと三位一体がくりなす総合芸術だそうです。その中には喜び、悲しみ、愛の表現など演奏者やダンサーがそれぞれの感受性を表現して行く迫力を感じた時間でした。

このクルーズの終点、スペインのバルセロナではイタリアのベネチアと同じように2泊しました。二日目は世界でも有名な世界遺産のサグラダファミリアを見物しました。1882に着工し、2026年を目指して着々と耕司がすすめられている様子を現場で見て来ることばできました。今まで色々な聖堂を見学してきましたが、建築家のガウディのディアインは直線のない曲線の建築方でした。大きな建物だけに圧倒的でした。見物にきている人達も大変なものでした。

バルセロナでも美味しいスペイン料理を堪能しました。特にバルセロナの地元のパエリアは美味でした。
白く見えるのはちーずです。どこの土地でもチーズのおいしいのは驚きです。
イタリアのピッツァも美味しかったのですが、スペインのピッツァも最高でした。パスタとピッツァは本当に美味しかったです。

今度の地中海のクルーズはコスパの上からも効率の良い旅行となりました。言葉も英語だけでは不足かなとも思いましたが観光地では全然問題にはなりませんでした。何よりもフリースタイルクルーズでは、ほかのクルーズに比べるとキャジュアルで自由に船旅を楽しくできたのは最高でした。それに、今回はIACEのクルーズ部長さんのおかげで、日本人のカップルを紹介して頂き、安心した楽しい船旅になりました。有難う御座いました。 帰りのバルセロナ空港でまだ出発まで時間があると思い、空港内でランチなどをエンジョイした後入国管理局のゲートを通過するのですが、バルセロナ空港では乗客が殺到していて際どい所でフライトをミスするところでした。帰りはバルセロナからモスクワに飛んだのですが、1時間も遅れて到着、モスクワから成田の便にはモスクワ空港を駆け回ってゲートを探すようなすれすれの駆け込み乗機となりました。でもそんな際どい旅行もたまにはいいでしょう。最高のクルーズ旅行でした。

酒井 政蔵

 

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