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クルーズ旅行体験記
 
 

赤ちゃん連れの初クルーズ MSCスプレンディダ 西地中海


「まだまだ船に乗っていたい、もっと時間欲しい、絶対にまたクルーズに乗りたい」と旅を振り返って思います。
結論から先に述べるとしたら、子連れにはクルーズの旅は楽ちん!
しかも、1週間以上のロングクルーズの方がもっとのんびり出来ると思います。


10月12日にジェノバ17:00に出港。
私たちは前日にミラノから電車で移動して、ジェノバに前泊をしました。
乗船手続きはかなり混むと聞いていたので、乗船券に書かれていたチェックイン時間より随分早く港へ向かいました。
10:30にはけっこう混み始めていましたが、スタッフが息子(1歳8ヶ月)を見ると優先券をくれ、待つことなくチェックインが完了しました。子どもになんて優しいんだと感動し、乗船すると船内の豪華さにまた感動。ランチの前に船内の散策すればするほど感動しっぱなしでした。レストランは混んでいましたが、外のプールサイドの方は空いていて野外で食事が出来きて最高でした。
午後にクルーズの説明会に行きましたが、集まったのがなんと6名。
私たちの家族と女子3人グループだけで、拍子抜けしてしまいました。イタリア語訛りの英語で2人のスタッフが乗船カードの使い方、船内新聞の見方、寄港地のエクスカーションの案内がありました。
途中で退出したけど、船内新聞の見方を知れてより有意義に過ごせたと思います。
リピーターだったら、聞きに行かなかったと思いますが。



MSCはキッズプログラムもあり、息子はbaby club(3歳未満)を利用出来ました。
決まった時間であれば、ベビーシッターが1時間面倒を見てくれます。オモチャの種類も豊富で親が一緒に行って遊ぶこともできます。乗船時に配布されたキッズ用新聞に時間が記載されています。
夜のショーの時に預けて、安心して鑑賞が出来たのは有難かったです。


私が1番気に入ったのは、オーダー式の朝食です。
混雑しているビュッフェのレストランとは違って、人が少なくオーダーしてから作ってくれるので熱々の料理が食べられて良かったです。
コールドミールはビュッフェですが、注文しても持ってきてもらえました。日本語のメニューがあるかどうか聞くと、準備してくれ助かりました。
キッズ用の食事も作ってくれるけど、息子はあまり食べなかったので翌日からは大人のメニューから選びました。夫はエッグベネディクトと青魚の酢漬けが気に入ったようで、毎日食べていました。
夕食は1回目の18:45に予約が入っていましたが、観光に行って間に合わなかったり、その時間に息子が寝てしまったりして、3回中2回はビュッフェレストランを利用しました。
夜のビュッフェレストランは空いていたので、ホッとしました。


最後の夜はドレスコードが正装だったので、おしゃれして夕食に出かけました。
息子もレストランスタッフによる余興に喜んでいましたが、食べながら寝てしまったので、食事の途中でわたしは息子を連れて部屋に戻ったのは残念でした。



クルーズの別の楽しみはナイトライフだと思います。
2日目の晩にあったショー「スペース・オデッセイ」はアクロバティックで片時も目が離せないし、ブラックライトで暗闇から光る奇抜な衣装も素晴らしかったです。
それが終わって、わたしはディスコナイトに出かけました。24時から始まり、老若男女集まっており音楽に合わせて踊れるのは楽しかったです。
この日のドレスコードは「60,70年代で頭に花飾りを付ける」だったせいか、70年代の音楽がメインに流されていました。せっかくなので私もレトロっぽい服を着て、頭に付ける花をテッシュで即席で作りました。


また、日中の船内イベントも楽しかったです。
夫はカラオケに行ったり、私はズンバ教室で汗を流して楽しみました。参加人数は10人くらいでした。
夫はその後、サルサ教室に行き汗びっしょりになって戻ってきました。
船内新聞にはイベント情報が掲載されており、行きたいイベントの時間が重なっていることもあり、1日24時間では足りないです。


寄港地のバルセロナとマルセイユは、シャトルバスを使わないと街中に行けないのが唯一不便でした。
しかし、どちらの街も時間いっぱい楽しめました。
特にマルセイユの臨時の(?)メリーゴーランドと街中を走るミニトレインは家族全員楽しめました。

ズンバ教室

60年代ナイト

マルセイユのミニトレイン
ノートルダム寺院に行きます。道中、監獄だった島などが見えます。往復1時間15分

最後に、クルーズは本当に子連れにおすすめです。
旅だけではなく、船内イベントもいっぱい用意されており、退屈な時間が見つからないです。出来れば、終日航海日が設定されているクルーズがベストかなと思いました。
そうすれば、船内ライフ、観光、何もせずボーッとする時間を十分に過ごすことが出来るはずです。


夕食で相席になった方から、カリブ海クルーズの魅力を教えてもらい、いつかまた行くつもりです。




沖縄県在住 E.Tさんより

 

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