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クルーズ旅行体験記
 
 

「AKDEMIK SERGEY VAVIOV号」南極半島とサウスシェトランド諸島クルーズ12日間


・・・・・日   程・・・・・

1 日目      ウシュアイア

2 日目       ウシュアイア

3 日目‐4日目 ドレーク海峡

5 日目‐9日目 サウスシェトランド諸島・南極半島

10日目‐11日目 ドレーク海峡

12日目     ウシュアイア


1日目

ウシュアイアに到着 空港に到着するとクオークの社スタッフが迎えてにきてくれていて、専用のバスでホテルへ☆ ホテルに到着後、ミーティングがあり、明日から始まるクルーズについての説明があった。


 

2日目

集合時間は午後3時30分。それまでウシュアイアを観光することに・・といっても今日は1月1日。ほとんどのお店が閉まっているので、カメラを持ってお散歩タイムとなった。ウシュアイアは世界の果てといわれている町。 山がとてもきれい。「静かに時間が流れている町」という感じがした。 いよいよ南極へ出航! 船内では、参加者全員でウエルカムパーティー!シャンパンで乾杯!







3日目‐4日目

南極に到着するまでの船内では、午前と午後2回ずつ、スタッフによる南極についてのレクチャーが あった。スライドを利用しているので、英語がわからない私でも楽しく見ることができた。 また、ジャンバーや手袋・帽子、リュックサックなどすべての物に掃除機でチリなどを吸いとったりと 環境保全のための指導も徹底されていた。 ドレーク海峡は、最も揺れの激しい海峡らしい。本当に揺れる揺れる。体を揺れに任せてなんとか乗り切った。 ジムやギフトショップなどが船内にあり、ゆったりとした時間を過ごすことができた。明日は、いよいよ南極上陸だ。

5日目

今日はいよいよ南極大陸上陸! もらったジャケットを着用して、長靴を履いて準備完了。 長靴は消毒液につけて、万全に! ゾディアックというゴムボートに乗りかえていよいよ上陸! Port Lockroyへ。ここには郵便局とお土産屋さんがあり、日本にはがきを出せる。(はがきは、1か月半くらいかけて届く。) ここには、ジェンツーペンギンがい~っぱい!ペンギンの動作はずっとみていても全然飽きない。 午後は軽く山登り。30分ほどかけて頂上へ。 辺り一面、雪景色。さすが南極!広い海と氷山が果てしなく続いていた。 こうして・・・感動の南極上陸一日目を終えた。




6日目

午前中はゾディアックでクルーズ!きれいなアイスバーグがいっぱい! とにかく眺めが最高! ペンギンが海の上を跳ねていたり、あざらしにも遭遇! 氷の上に上がっているペンギンの姿にうっとり。 午後はCuvervill Islandへ とにかく、ぺんぎんがいっぱい!天気も良く、空が青々していた。 広がる海を見て、あーここは南極なんだとしみじみ・・・。

 

7日目

今日はNeco Harbourへ 軽いトレッキングをした。天気もよく、登っているうちに汗だくに。 ジャンバー脱いでも全然寒くない!一足一足踏みしめて・・・目的地に到着。 そこからの眺めは最高!海に映る山もよかった。 Orne Harbourへ ちょっと天候が崩れ、山登りをしている間に吹雪に。 山の上から海を見てみると・・・ 一瞬にして氷が風で陸側に流れてきた。 迫力満点だった! 吹雪いている中、ゾディアックに乗って クルーズ。顔にあたる風がものすごく冷たい。 このツアーで一番寒かった・・。 こんな体験はめったにないだろう。




8日目

午前中はCierva Coveへクルーズ。大きなアイスバーグを見ていると クジラを発見!即、クジラの撮影会になった! 私たちはゾディックの上で息をひそめて、静まり返った海面を見続ける。 そして、クジラが海上に上がってくるのを待った。 あっ!と誰かが叫んだ瞬間、大きなクジラが目の前に!間近でクジラ! 大迫力!!夢中でシャッターを押した。 クルーズはまだまだ続き、氷のトンネルやアザラシをみたりと神秘的な景色を見ることができた。天気も良かったので、アイスバーグが青く見えた・・・。おいしそう(笑)!!













9日目

今日はDeception Islandへ ここは昔、捕鯨所だったところらしい。 オイルタンクのようなものがたくさんあった。 そして、ここは温泉の湧く島。 入りたい人は入れるよとの言葉に、「もちろん入ります!」と。 せっかくここまで来たのだから・・。 温泉とはいっても、海水はものすごく 冷たかった。感覚なくなるぐらい。 あとからわかったことだけど、掘った ら温水が出てくるみたいで・・・。 リベンジしたい!なんて思ってしまった。 午後はHal moonf Islandへ。最後の上陸となる。 ここでは、マカロニペンギンを見ることができた。 一羽しかいなくて貴重の一枚!! 天気もよかったのでゆっくりと散歩しながら最後の 南極を満喫した。

 


10日目‐11日目

再びドレーク海峡へ 午前午後と南極についてのレクチャーがあったり、映画などが上映されたり、スタッフによるミニコンサートもあり、船の旅を楽むことができた。 この船はロシア船。部屋もきれいだし!!快適に過ごせた! そして、船のスタッフはみな親切で素敵な人ばかりだった。 お料理も毎日レパートリーが多く、美味しい! 一番心配していたのが食事だったけど、この船のお料理は、日本人のお口に合う味付けだと思う! 前菜・・スープ・メイン料理・デザートと、 毎日おいしいフルコースを食べていたので確実に太った。 南極にいる間は白夜だったため、真っ暗になることはなく、なかなか」 夕日を見ることができなかったが、ついにきれいな夕日を見ることができた! こうして、ウシュアイアに近づくつれて、 夜が戻ってきた。 明日は下船かぁ・・・。


12日目

ウシュアイアに到着。11泊12日の南極クルーズが無事終了。名残惜しい気持ちで下船準備。 大きな荷物がクレーンで降ろされる・・・。 思い出のDVDをもらい、見送ってくれるスタッフとがっちり握手をして私たちも船を降りた。





南極の旅を終えて・・・。

私の夢は6大陸を旅すること。でも、最後の大陸の「南極」に行くなんて、まだまだ先、夢のまた夢と思っていました。
そんな中、職場の同僚が私も行きたい!と言ってくれて・・・。
かねて調べていた、このクルーズに問い合わせをして、参加できることになり、急きょ夢の実現となりました。
南極は未知の世界。あんなにたくさんのペンギンがいることや、陸地に土が見えていること、植物が生えていることなど知らないこと
ばかりでした。 また、クジラやアザラシなどの動物の様子など自分の目で見れるという素晴らしさ、百聞は一見にしかずといいますが
本当にそうだなと思いました。
そんな自然に囲まれ、世界の果てでゆったりとした時間を過ごすことができたことは私の人生の宝だと思っています。
バックパック一つで挑んだ南極旅行。アクティブに過ごしたあの数日間は、本当夢のような時間でした。
南極での素晴らしい経験は、これからの自分の心の活力となること間違いなしです。
クルーズの旅いいですね。また、どこかの国をクルーズしてみたいと思います。
その時はまたよろしくお願いします。
IACEのスタッフの皆さんのおかげで楽しい旅行をすることができました。 ありがとうございました。