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クルーズ旅行体験記
 
 

リバークルーズ アマデウス・プリンセス号で行く!ライン川 OL 1人旅!

ドイツ・ライン川クルーズの旅

ルフトナー・クルーズ社のアマデウス・プリンセス号でドイツ・ライン川クルーズの旅をしてきました。
1人旅はこれで2回目です。美しい街並みが綺麗なヨーロッパが好きで、何度か訪れたヨーロッパの風景の中で川は特別に美しい存在でした。仕事で疲れ自分を見失いがちな毎日に危機感を覚え、思い切って憧れていたリバークルーズの旅をすることを決めました。

私が乗船したコースはクリスマスマーケットを回りながらライン川を3泊4日で旅するクルーズです。
ライン川沿いには古城やワイン畑が広がり、キャビンの窓の外に次から次へと現れる小さな街が愛おしくなる、そんな素敵な風景が続きます。目覚めたら次の寄港地に着いており、キャビンの外にはその土地土地に住む人々の日常生活が繰り広げられています。
船着き場から市内まで徒歩圏内で移動できるのはリバークルーズならではです。

1人旅であったはずが、いつの間にか船内のあらゆる人とお話を楽しみ、いつでも気に掛けて声を掛けてくれるクルーに囲まれ、友人と一緒に行く旅よりも人と関わる時間が多い旅になっていることに気が付きました。1人でクルーズに参加される方やクルーズ初心者の方にはもってこいのクルーズの形だと思います。

素晴らしい旅を提供してくださったIACEトラベル様への感謝の気持ちも込め、またこれからリバークルーズでのご旅行をされたいと思う方に少しでも参考になればと思い、
クルーズの体験記を寄稿させていただきます。

1日目フランクフルトのホテルに宿泊

12:20 成田からフランクフルトに向けて出発(フライト時間11時間)
16:35 フランクフルトに到着 タクシーで15分、ホテルへ向かう
17:00 5つ星ホテルVilla Kennedyに宿泊
18:30 レストランでディナー
22:00 就寝

船乗り場から徒歩10分の距離に位置するホテルに宿泊!ホテル全体が美しく英語も通じ、
快適に優雅に過ごせる素敵なホテルでした。


ホテルロビーに大きなクリスマスツリー

宿泊したスタンダード客室

ホテルの中庭

ホテルのバーカウンター
       

2日目アマデウス・プリンセス号乗船!

09:00 ホテルで朝食
12:00 ホテルチェックアウト後、荷物をホテルに預けてフランクフルトのクリスマスマス
    マーケットへ
15:30 ホテルからタクシーでマイン川沿いの船乗り場へ(15分)。
    旅行会社から渡された川沿いの地図と船の名前を頼りに乗船場所を見つける。
16:00 アマデウス・プリンセス号 チェックイン。乗客が少ない為か待ち時間がなく、
    船内のレセプションでチェックイン
    パスポートを預けてルームキーをもらうとクルーが部屋までエスコートしてくれた
16:30 アフタヌーンティ コーヒー紅茶やケーキが無料でいただけるピアノの生演奏もあり
18:00 ドリル(緊急時避難訓練)がアマデウスクラブにて行われた
    (キャビン内のDaily Programで1日のスケジュールを確認)
19:00 ウェルカムカクテル。乗船を歓迎しキャプテンを含めたクルーがパノラマバーに
    集まり、すべての乗客へ歓迎会を行ってくれた
19:30 ディナー コース料理またはアラカルトも可、食後のコーヒー紅茶、ハウスワイン
    (オーストリア産)は無料


乗船場所の目印は船の名前

宿泊したモーツァルトデッキ

21:30 部屋へ
23:00 ナイトスナック この日はスープでした(無料)
23:45 就寝

憧れのリバークルーズが始まる!乗船場所は川沿いの道に突然現れます。チェックインも
スムーズにクルーに案内されキャビンへ。
これから始まる3泊4日のライン川クルーズに思いを巡らせながら、窓の外に見えるフランクフルトの景色をゆったりと眺めたり、部屋の使い勝手がよくなるように荷解きをしました。
船からの景色は陸と近く、現地に住む方々の生活に船は溶け込んで思えます。

キャビン内のDaily Programで1日のスケジュールを確認し、全部のプログラムに参加してみました。
ディナーもおいしく、何よりもサービスは華美でなく、さりげない行き届いた心のこもった美しいサービスは見ているだけで幸せになる程でした。
船の揺れは水門を通過するロックといわれる場所でガタッと揺れるのみで、全くないに等しいといえます。


ウェルカムカクテルのワンシーン

ディナーのメイン料理

パノラマバー:朝9時~
夜お客様が帰るまで営業

パノラマレストラン:朝昼晩の食事はこちらで

24時間営業のフィットネスルーム

パソコンは船内に2台

気軽に質問に答えてくれるレセプション

Daily Programで毎日の情報を得る
夕食の間に部屋に置いてくれる

3日目コブレンツ、ケルンの市内観光やクリスマスマーケット巡り

06:00 コブレンツに入港
07:45 朝食ブッフェ
09:00~コブレンツ寄港地観光に参加(有料/英語ガイド) ドイチェス・エッグ
    (ライン川とモーゼル川の合流点)や教会、クリスマス マーケットを巡る
11:20 船へ戻る 12:00 ランチ サラダブッフェとメイン料理、デザートはブッフェ
    食後のコーヒー紅茶は無料
13:30~リンツに入港 14:00 ケルン寄港地観光に参加(有料/英語)
    リンツからバスで1時間、ケルンへ
    ケルン大聖堂や周辺の歴史について学び、クリスマスマーケットを巡る
17:00 寄港地観光終了、自由散策 17:30に船はケルンに入港
19:30 ディナー マーケットで食べ過ぎてアラカルトを注文
23:00 就寝

朝目覚めると、かなり近距離に隣の船が停まっていたおり、いつの間にかコブレンツに到着していました。岸側に停まっている船を通り下船します。

この日は寄港地観光を2つ申し込みました。英語でのガイドで専門用語が多く、すべてを理解できた訳でありませんが、街の主要な場所を効率よく回れたので、参加して良かったと思います。(寄港地観光の際は音声ガイドも利用することができ、寄港地の地図はレセプションでもらえます。)小人がいた伝説が残るケルンでは赤い帽子をかぶった小人がメインキャラクターのクリスマスマーケットが開かれていました。またケルン大聖堂の色鮮やかなステンドグラスは細工が繊細で素晴らしく、街中のイルミネーションも煌びやかで、きらきらしたヨーロッパの温もりあふれるクリスマスを存分に楽しむことができました。 疲れた後も徒歩15分の距離に船が停まっているので、安心して船に戻りました。今日の出来事をクルーと話しながら楽しい時間が過ぎていきます。


朝食ブッフェは種類が豊富

隣の船の上を通って下船することもあ

バスでリンツからケルンへ

コブレンツのクリスマスマーケット

ランチのデザートブッフェ

ライン川とモーゼル川の合流点

教会ごとに異なるクリスマスツリー

ケルン大聖堂の前に広がる
クリスマスマーケット

4日目リューデスハイム、マインツ市内観光やクリスマスマーケット巡り

07:00 朝食ブッフェ
08:30 中部ライン渓谷のハイライトとなる、古城や山の斜面に広がる 美しいワイン畑、
    ローレライの岩をサンデッキで眺めながら ゆっくりとクルーズを楽しむ
11:30 下船についての説明会 12:00 リューデスハイムに入港 船内でランチ
13:00~リューデスハイム寄港地観光に参加(有料/英語ガイド) つぐみ横丁をはじめとする
    メルヘンな街並みがとっても可愛い 街を散策、途中でワインの試飲も行った
16:45 寄港地観光終了
17:45 カクテルパーティーとクルーショー
18:00 キャプテンガラディナー
19:30 マインツに入港
20:00 マインツ寄港地観光クリスマスマーケットに参加(無料)
    クルーが徒歩20分ほど離れたマーケットまで案内してくれました。
    自由散策を楽しみ、一緒に参加していた方と街中のバーで ビールを飲み話にふける
23:45 船内のパノラマバーに移動し、カクテルとダンスを楽しむ
01:30 就寝



中部ライン川渓谷は
古城が次から次へと現れる

レセプションにはクッキー
小さな心遣いが嬉しい

リューデスハイムのワイン畑

中部ライン川渓谷と呼ばれるマインツからコブレンツの間は古城やワイン畑が広がる美しい風景で世界遺産に登録されています。
朝8時半頃から船内が騒がしくなり始めたので船内アナウンスを注意深く聞いていると、英語とドイツ語による有名な古城や塔の説明をしてくれていました。
とっても寒かったのですがサンデッキに出て1時間くらい、次々と現れる丘の上の古城や下に広がる街を眺めながらゆっくりクルージングを楽しみました。
リューデスハイムはワインの街として知られ、ワイン畑が織りなす風景が美しく、また建物がまるでメルヘンの世界のようで、有名なつぐみ横丁はまさに異世界に来たようなロマンチックな通りでした。今日はクルーズ最後の夜ということで、クルー全員の紹介を行うクルーショーなどのもあり、短い期間のクルーズでしたが、別れが寂しくなりました。
夜はカクテルを楽しみながら、イギリスから参加したという50代くらいの女性8人組の方とダンスを楽しみました。


リューデスハイムのメルヘンな街並み

とっても狭いつぐみ横丁

テイスティングしたリースリングワイン

美しくさりげないサービスが
素晴らしかったクルー

リューデスハイムクリスマスマーケット

美しい夕日に染まる
アマデウス・プリンセス号

バーでは夜遅くまで楽しむ姿が

船内のバーで飲んだカクテル
バーテンダーの心遣いが嬉しい

5日目 フランクフルトで下船

06:00 フランクフルトに入港
07:30 キャリーバックを廊下へ出す
07:40 朝食
08:30 レセプションで船内で発生した3泊4日分の支払いを全額一括払い
09:30 チェックアウト 下船
10:00 船の前にタクシーが数台停まっていたので、タクシーに 乗り「ゲーテハウス」へ
    市内のクリスマスマーケットや教会などを回る
16:00 タクシーで空港に向けて出発(25分)
20:45 フランクフルトから成田へ

翌日16:45 成田着

昨日の夜から降り出した雪はフランクフルトに到着するころには積もっていました。
朝食を食べ、レセプションにて船内の支払いを一括で行い、チップはレセプション横に置かれていたチップボックスに入れました。
チェックアウトとともにパスポートを返却してもらい下船しました。
たった1人で始まった旅でしたが、いつの間にかクルーをはじめ、乗船客の方々や各土地の方々とのお話を楽しみ、一緒にダンスやお酒を楽しみ、たくさんの方と関わることができた旅になりました。クルーズ自体が初めてでしたが、不安なことや不自由を全く感じることがない快適な船旅でした。外洋のクルーズも体験してみたいですが、
まだまだたくさんあるヨーロッパの川をリバークルーズで楽しみ続けたいと思います。


船内もクリスマスの装飾が細部までされていた

チップを入れる封筒が下船日前に届く

フランクフルトのクリスマスマーケット

備考
●言語は英語、ドイツ語。
●Daily Programで毎日の情報を得ます。言語は英語です。
●ドレスコードはありません。夜はジャケットまたは上着着用が望ましいです。
●客室設備はトイレ、洗面台、シャワー(使用しやすい)、お湯が入っている保温ポット1つとティーパック数種類、納戸、空調、テレビ、鏡台、ドライヤーベット
 (ツインまたはダブル)、椅子2脚、丸テーブル1つです。使い勝手が悪いと思った施設はありませんでした。
●アメニティーはシャワーキャップ、石鹸、シャンプー(髪とボディ兼用)です。スリッパやバスローブはありませんので、お持ちになられることをおすすめします。
●乗客の方々はクルー同様、ヨーロッパの方が多いです。50代くらいの女性の8人組や70代くらいのご夫婦、家族(50代の母親と20代の娘様)、
 60代くらいの男女のグループの方などがいらっしゃいました。
●食事は朝(ブッフェ)、昼(サラダとデザートはブッフェ、メインはテーブルサービス)、夜(コース料理/アラカルト可)、ティータイム(コーヒー紅茶、
 ペイストリーは無料)、ナイトスナック(スープなど1品は無料)があります。
●飲み物は朝昼晩のコーヒー紅茶は無料、ディナー時はハウスワインも無料です。


匿名希望


鏡台とポットなど

洗面台とトイレ

アメニティー

ドライヤー


シャワー


下船で使用するスロープはすべりやすいので
ヒールの靴はあまりおすすめしません