グルメランキング
 
クルーズ旅行体験記
 
 

MSC MUSICA バルト海クルーズ
4月28日 ドイツ・キール港発  5月4日 デンマーク・コペンハーゲン港着

今回のクルーズ旅行費用

4月26日成田発

4月26日成田発ドイツ・ハンブルク同日、ハンブルグ空港に着きその地で二泊し28日、朝食を済ませ、11時頃、ドイツ・ハンブルクのホテルをIACEでもらった港までの地図を片手に(本当は心配で握りしめ)キール港目指し友人二人で出発。最寄り駅からハンブルク中央駅まで市内切符で行き、一旦出てローカル線の切符を買い再び駅構内へ。プラットホームの電光掲示板を何度も確かめ、イザ乗車。列車はわりと空いていた。近くに座っている大学院生っぽい女性に話しかけると・・彼女もキール港下車だそうで心強く思う。たいてい海が近くなると海岸が見えて来るが今回は全然海岸等が見えて来ない。でも地図で見るとキール駅は終点なので安心だ。とは言え列車は予定の時間を過ぎているのに・・・でも未だ海は見えず・・ドキドキ。先程の同駅で降りる女性に「もう少しよ・・」声をかけていただいた。その後列車は18分程遅れて到着。駅構内を進み出口付近に行くとMSCのプレチェックインと書いた仮設のブースを発見。あそこでチェックイン出来るのかしらと…近寄ると「手荷物を一個5ユーロで船まで運ぶ」とのこと。詳しく聞くとスーツケースでもハンドバックでも大きさに関係なく一個は一個だそうで、スーツケースだけを預けることにした。清算はキャビンナンバーとサインでOK!手ぶらになり心ウキウキ・・・。無料のシャトルバスでクルーズターミナルに着き、無事チェックイン。乗船し自分たちのキャビンを探しあてると扉前にもうスーツケースが届いていてビックリ、全ての事がスムーズに運びとても気分が良い。「見も知らない外国で、周りに聞いたり頼る日本人が居なかったのに、とにかく無事二人の力でこうして客船に乗れ感謝!!」と乾杯。

期待の夕食は***

入り口でカードを見せ案内されテーブルへ。テーブルは四組八人で全員日本人。御夫婦が二組。もう一組はお母さまと実の娘さん。そして私達友達同志。それぞれ異なる旅行会社を通して参加しているようでした。メニューは*** 初日は通常日本語のメニューが無いだろうと覚悟していましたがナント日本語メニューが初日から有り良かった~!!MSCはお食事が・・・とこぼしてるのをどこかで読んだような気がするが、私達はそうは思いませんでした。と、言うよりおいしかったですヨ。 アルコール類をお飲みになる方はクーポン券を買うと少し安くなったりするサービスが有り各人のニーズに応じて事前に調べておくと良いでしょう。ただ、お水を飲みたい人はボトル入りのを買わなければ夕食時にお水が飲めないので私には不便でした。 テーブルの場所は*** その日によって少々変わりましたが案内してくれるので大丈夫。八人のメンバーは最後まで同じで、情報交換やそれぞれの思い出話に花が咲き聞いていてとても楽しかったです。

第一寄港地 ストックホルム

エクスカーションを申し込まず、それでいて予備知識もないまま、下船し、歩きだしました。オープントップの観光バスを見かけたので、何種類かの中で二つのコースを組み合わせた一番長いのに乗ることにしました。ノーベル賞の授賞式が行われる市庁舎では降りて建物を見学したり、お土産や記念のコインのチョコレートを買ったり、綺麗な周りの景色を楽しんだり・・・。 バスは約20分間隔で来るので、一回目はパスし40分後のバスに乗り観光を続けました。途中思いがけず車中から騎馬隊の行進に出会い、その美しさにウットリ!写真を撮るのを忘れるくらいでした。

第二寄港地 エストニアのタリン

ここもエクスカーションを申し込まず、またまた予備知識もなかったのですが前日の夕食時にテーブルでご一緒の方が タリンは下船して15分位歩くと見所のある街に行けますよ!と、教えて下さったので行ってみました。街は静かで観光客しか歩いていないような・・・。地元の人がいないような感じで店も開いているのかしら・・・?と思うような感じでしたが扉を押すと開き、独特の品が有ったり見ているだけでも面白かったです。値札はほとんどユーロでした。

第三寄港地 ロシア サンクトペテルブルク

ここは申し込んだツアー以外は、ビザを取っておかなければ観光は出来ない、と聞いていましたがツアーは次回停泊するクルーズに来た時のお楽しみにしてノンビリ過ごす事にしました。でもせっかくだからと下船しロシアの空気と風を感じターミナル前の免税店に行きました。小さい所でしたがお酒・タバコ・チョコレート・絵葉書やロシアのお土産が有り面白かったです。価格表示は全てユーロが併記してありました。翌日はもう最後の日!!終日航海日で客船内をあちこち愉しみました。ブレックファーストのテーブルで一緒になったドイツのご夫婦が昨日ロシアのツアーに参加なさった、とお聞きし、「ロシアのツアーには行けなかったので良かったらなにか写真を送ってもらえないだろうか」と、お願いしてみました。すると私達が出会えた感謝の手紙とともにロシアでお撮りになった綺麗な写真と御自分達の今回のクルーズでの記念の写真を送って下さいました。手紙には「あなたにはいつかどこかで違う客船の中で再び逢える予感がする。その日を楽しみにしている!!」と書かれていました。お二人の写真は大事に仕舞っておきますがロシアの綺麗な写真をご紹介します。この様に普通の観光旅行ではなかなか無い出会いがあるのも私には美味しいお食事やショーと共にクルーズの大きな魅力です。

ローヤル・カリビアンのビジョン・オブ・ザ・シーズへそのまま、乗換へ次の航路へ出発!
「ノルウェーフィヨルド巡り」 コペンハーゲン発着 5月4日~5月11日  (下船後下船したコペンハーゲンのホテルで3泊) 5月14日コペンハーゲン発スカンジナビア航空直便で5月15日成田着

5月4日MSC下船後同じ港からローヤルカリビアンに乗り換え出航! IACEではこういう連続クルーズや乗船前後のホテルの相談や提案はもちろんで、その時利用可能なフライトの価格や時間等提示して下さるので本当に嬉しいし有りがたい。今回は、MSCクルーズとロイヤルカリビアンクルーズの二隻を梯子することに。2つの違いを体験でき、リーズナブルに豪華な旅が出来ました。今回は初めての港だったので心配でMSCに乗っている内から客船が停まると直ぐクルーを捕まえて「ローヤルカリビアンが通常停まる所は・・・?」と聞いたりした。しかし「沢山の客船が停まるし、その都度違うことも有り分からない。とにかくこの港は広いから・・・」との答えで心配はなお増して行く。実は格安のクルーズを自分達で組み合わせたので「こんなに上手い話が有るんだろうか???」と内心とても心配だったのだ。ところが下船してから尋ねるとなんと直ぐ隣でチェックイン出来ると言われ大きなトランクを持っても簡単に移動出来ラッキー!!指定の時間よりも少し早めだったが乗船手続きも出来、早々とキャビンに行き寛げて、とても快適だった。一休みしてからビュフェでお昼を兼ねたお茶をいただいた。

夕食は***

四組八人のテーブル。日本人は私達だけで他のメンバーは一組はアジア系米国人のご夫婦・もう一組はイングランド人のご夫婦・後の一組はこのクルーズの日程の前半は欠席、後半から出席なさったフロリダからのご夫婦だった。この客船ではグラスのお水が減ると黙っていても継ぎ足してくれ私はとても気持ちが良く満足。もちろんお料理もとても美味しかった。ただ・・難を言えば「エスカルゴ」を使ったメニューが何回か有ったがこの航海中ズーット「エスカルゴ」は仕入れられなかったそうで「エスカルゴ」の代わりに「ホタテ」を使って有った。それならメニューを書き換えれば良いのに・・・と思い、ホタテはホタテで美味しかったけれど・・私的にはチョット残念。

翌5月5日・二日目は***

終日航海日このビジョン・オブ・ザ・シーズはキャビンの前の通路に小さめの額の絵が沢山次々に飾って有りそれを鑑賞しているだけでも面白いのに気づいた。そう言えば昨夜シアターに行くと左右の入り口に仮面がモチーフの彫刻が有り面白いと眺めてから中に入ったが、入ると緞帳も仮面舞踏会がテーマになっていたのを思い出した。なるほど仮面をモチーフにした展示が客船中あちらこちらに多くあり興味深い。

5月6日 ノルウェイ・フラム

終日航海日下船し霧雨の中、客船の周りだけ歩いてみた。霧雨で寒いのだが・・・でも思ったほど寒さは感じない。それより北欧に来た喜びと独特の美しさにしばし浸っていた。周りを歩くだけでも喫茶店やお土産屋さんが沢山有り・・・結構興味深く時間が飛ぶように経った。喫茶店では大きな切り株から作ったような椅子が売り物なのか何脚も置いてあり、試しに座った友人が座り心地が格別に良いととても感心していた。

5月7日 ノルウェイ・ゲイランゲル

終日航海日 エクスカーションを頼んだが希望の時間がいっぱいで遅い出発の4時からになってしまった。本当は嫌だったがしかたがないのでが参加すると私達の感覚と違い明るく夕方という感じではなくまさしく日中の感じだった。ここはこのクルーズ中、唯一タグボートで上陸する場所だった。事前にもらったエクスカーションのチケットを見ると集合時間はわかったが集合場所がわからない。それで早めに行き同じ客船の乗客らしい人にチケットを見せ「ここの英語が理解できないのですが・・・」と話しかけた。その人は「何語を話すの?」と聞くから「日本語」とこたえると「それは困った!」と言い苦笑いをするので「英語で場所だけ教えてもらえれば大丈夫です」と言った。その結果ノルウェイ独特の妖精の像の前に4時と教えてもらい事なきを得たが、どう読んでもどう考えても書いてある英語が、そういう意味だと教えられても未だ理解出来なかった。チケットは回収されてしまいもうないのが・・いまだに不思議で引っかかる。だが・・・わからない時は分かる人に聞けば良いのだ、と自分を納得させた。余計な話で長くなったが景色はもちろん素晴らしかった!!民俗資料館の様なところを見学し、そのあと同じ建物を一人で端まで歩いて行くと子ども達のワークショップの場所の様なとこに出て子ども達の作品が展示されていて興味深かった。でもこんな場所のどこに子どもがいるのかしらと不思議だったが集合前にバスに乗っているとどこからか5年生位の少年が二人自転車で来てバスの周りを回ったりしていた。背景に積雪を見ながら、そこに住んでいるらしい彼らはなんと半そでのTシャツ姿だった。

5月8日 ノルウェイ・アールサンド 

5月9日 ノルウェイ・ベンゲルと客船は進み5月10日の終日航海を経て11日コペンハーゲンの港に帰って来た。(10日の終日航海はこのクルーズで初めて波が少々荒かった)アールサンドもベンゲルもエクスカーションを申し込まなかったがそれでも客船でもらった概略図だけで見所一杯!!十分楽しく歩き回った。振り返れば最後の日は終日航海日だったのに最初自分で客船内の全ての絵や作品を見たい、と思っていたのにも関わらず、一部しか見れなかったのが心残り!でもそれだけ他のことで充実した時間を過ごしていた証だろ~。またいつか是非この客船にもう一度乗りたいと思っている・・・。たぶん5月8日か9日だと思うが・・・シアターを夜の10時に終わって出て行くと片方のデッキに人が群がり歓声を上げていた。行ってみるとなんとそんな時間に夕日(?)が沈みかけているところだった。毎日来る船内新聞には日の出日没の時間が記されているが、このクルーズではタイミングが合わず見れないと諦めていた。でも偶然太陽が落ちかけているのに出くわし15分ぐらい外のデッキで寒さも厭わず見つめている体験が出来素晴らしかった。太陽が全部沈んだのは22時15分頃!地球の不思議を体験したようで胸がキュンとなった。下船後のコペンハーゲンでの三泊はIACEお薦めのホテルの中から私達が選ばせていただいたホテルに二泊と一泊に分けて滞在した。南さんの説明が良かった為だろうがそれが大成功だった。最初は中央駅付近。最後はリトルマーメードの付近選び、最初に観光バスと遊覧船で回っていたので最後のホテルに行き周りを散策してる時、観光バスで通ったのを思い出したのだ。それで自分の足でリトルマーメイドの有る一帯を2時間半かけ歩けたのはとても素晴らし体験だった。観光バスの中で説明が有ったのだが窓越しに見てもわからなかった市内でただひとつの風車も見ることが出来たし車中から見ただけの建物や噴水等を間地かに見て歩けたのは貴重な体験だった。未だ未だ滞在したい思いを残す、あっという間の三日間だった。ただコペンハーゲンも北欧も物価がすごく高く思えた。コペンハーゲンでは食料の高さが目につきスーパーで売っているものもお店で食べるものも高い感じだった。

クルージングを終えて

終日航海日読んでる人にアドバイスですが北欧とデンマークに行く人で喉の心配な人は、のど飴やキャンディーを日本から持参する事を絶対お勧めします。喉が痛くなり飴を買いたいと探したら、日本だったら百円でおつりが来そうな飴がナント380円位でビックリでした!!このクルーズ中はどこでもそうで一事が万事!!でも美しい風景に魅せられ、また来たいと思いながらの帰国・・・。IACEのクルーズ部門の南さんには親身になってお世話になり、お蔭様で楽しく帰国出来て、なんと言って感謝したらよいかわからないぐらい・・。それに、なにが起こるかわからない今の世の中で女二人、何事もなく帰り着き安堵すると同時に次のクルーズを考え中!!今後とも末永く多くの人がクルーズを楽しめるように南さんはじめIACEのみなさま方素敵な企画待っています。次回、再び面倒な相談をするかもしれませんがユニークな楽しいクルーズの為にどうぞよろしくお願いいたします。

ニックネーム・クルーズ大好きおばさん