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シードリームヨットクラブ | クルーズ・航空券・ツアーのIACEトラベル

小型船といえば、フォーマル色の強い高級船が大半を占めますが、シードリーム・ヨットクラブは高級船でありながらもっとアウトドアに、もっとカジュアルに、かしこまったクルージングではなくよりアクティブなヨットスタイルなのです。ドレスコードなどに縛られることなく、自分のスタイルで自由に世界中をセーリングする。あたかも、自身が高級ヨットを所有しているかのように。
シードリーム  
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↓最大3都市まで選択可能

乗客定員112名　クルー95名という　まさにプライベート・ヨットに
遜色のない親しみやすさが売り！
総トン数4,300tにこだわりのサービス！

 
シードリーム・ヨットクラブそれはクルージングではなく、ヨットなのです
小型船といえば、フォーマル色の強い高級船が大半を占めますが、シードリーム・ヨットクラブは高級船でありながらもっとアウトドアに、もっとカジュアルに、つまりかしこまったクルージングではなくよりアクティブなヨットスタイルなのです。夏はモナコへ、冬はカリブ海のセントトーマスへ。ドレスコードなどに縛られることなく、自分のスタイルで自由に世界中をセーリングする。あたかも、自身が高級ヨットを所有しているかのように。それが、フォーマルパーティなんかに飽きてしまった世界中の超越したセレブが今望んでいる究極のリゾートスタイルなのです。

 
ベルリッツクルーズガイドブック　ブティッククラスNO.1
大型船部門NO.1はクイーンメリー２、中型船部門NO.1はクリスタルセレニティ、小型船部門NO.1はオイローパ。これら名船と肩を並べる評価を得ていることからも、シードリーム・ヨットクラブの素晴らしさがご理解いただけることでしょう。アメリカでは、各界の著名人や有名企業のエグゼクティブが顧客リストに名を連ねています。それは、乗客のプライバシーを大切にし、「本物の休日」をこれら多忙な方にも楽しんでいく方針が支持されているためです。

シャンパン＆キャビアスプラッシュ
超越したセレブ達は、型にはまったルールに縛られることなく、時にはクレイジーにも思えるような贅沢な時間を過ごしています。カリブ海の島、サーフボードをテーブル代わりにマムのシャンパンボトルをじゃんじゃん空けてゆき、ベルーガの最高級キャビアを食べまくるという、底抜けに明るいイベント。何も我慢しない、何にも縛られない。そんな究極のわがままをすべて受け入れてくれるのがシードリーム・ヨットクラブの人気の秘訣。

ヨットスタイルの船旅、もっとアウトドアに！
風を感じる、波を感じる、日差しを感じる。 これほど贅沢な過ごし方はありません。 屋外に設けられた上質なリネンに包まれたベッド。そこがキャビンより寝心地がいいなら、そのまま星空の下でお休みいただいてもけっこうです。 のどが渇いた、何か食べたい。　乗組員１人に対して乗客１．２人と、ほぼマンツーマンの比率だから、乗客がどこで何を望んでいても、お待たせすることなくすべてのリクエストにお応えします。

大人が童心に帰る時間　様々なアイテムを搭載
カリブの島で、地中海の海で、船尾に設けられたマリーナから、カヤック、ゾディアック、ミニヨット、ジェットスキーでそのまま海へGO。 それって映画の世界？ いえいえ、シードリーム・ヨットクラブで行われている現実のアクティビティ。 細かいことなんて気にしない。　あれこれ考える前にまずやってみる。 シードリームで過ごす毎日を思いっきり楽しんで遊び倒す。 それが、シードリーム流のヨットライフ。

夏は地中海、冬は南カリブ海　それがセレブの年間カレンダー
世界中のセレブには、世界各地で行われるイベントにあわせて世界中を移動するという「セレブの年間カレンダー」があります。　シードリーム・ヨットクラブは、北半球の春・夏は地中海、秋冬は温暖な南カリブ海と年間スケジュールが決まっています。 それは、５月にはモナコでF1グランプリ、１０月には南カリブ海で有名なヨットレース、またゴルフ好きなら寄港地ごとにゴルフ三昧など、心から人生を楽しむ人たちの趣味・嗜好にあわせたスケジュールになっているからです。
シードリーム
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▼この船会社を利用したおすすめパックツアー

シードリームⅠ、シードリームⅡ号
シードリーム
船籍：バハマ
全長105M
全幅14M
4,300トン
天気が良い日は甲板で食事だけでなく、星空の下デッキチェアでロマンチック且つアウトドアな睡眠も楽しめるヨット旅行ならではの解放感が人々を病みつきにします。

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小型船といえば、フォーマル色の強い高級船が大半を占めますが、シードリーム・ヨットクラブは高級船でありながらもっとアウトドアに、もっとカジュアルに、かしこまったクルージングではなくよりアクティブなヨットスタイルなのです。ドレスコードなどに縛られることなく、自分のスタイルで自由に世界中をセーリングする。あたかも、自身が高級ヨットを所有しているかのように。