渡航制限・ビザ情報

中近東更新|2023/7/26

国名をクリックして、出入国に関わる条件やビザ取得要否の情報をご確認ください。

地域名をクリックすると、該当地域の国名リストが表示されます。

必ずご確認ください

当ページで紹介する査証の要否・出入国条件等は全てを網羅しているわけではございません。
各国の査証の要否・出入国条件等は予告なしに変更される可能性がございます。
日本国籍の方が日本から出国・帰国される場合の条件となりますので、日本国籍以外の方は条件が異なる場合がございます。
最新の情報・詳細は必ず渡航先及び経由先の国の関連する大使館・領事館や保健機関関連省庁へ各自よりお問い合わせください。
フライトの搭乗拒否及び入国の拒否をされた場合でも当社は一切の責任は負いかねます。
一部の国においては、査証(VISA)や電子渡航認証の申請を代行・サポートさせて頂くサービスがございます。

アラブ首長国連邦

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

必要 (事前手続き不要)

電子渡航認証

不要

  • パスポートの余白欄は見開き2ページ以上必要
  • 30日以内の観光、親族訪問、短期商用目的の滞在は入国時に到着ビザ(On Arrival Visa)が無料で発給される
  • 入国時、出国用航空券、滞在中の費用を証明するものの提示を求められる場合あり。海外旅行保険の加入が必要(COVID-19をカバーする保険)

新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)

  • UAEの新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。

イスラエル

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

不要

電子渡航認証

不要

  • 旅券の未使用査証欄:見開き2ページ以上
  • 90日以内の一般、収入を伴わない商用、公用目的は査証不要
  • 入国時、係官の指示により、出国用航空券、滞在費用証明の提示を求められる場合あり
  • 入国時に旅券を機械にかざすと入国査証カードが発行される。旅券に入国スタンプや査証は押印されない

新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)

  • 新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。

オマーン

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

不要

電子渡航認証

不要

  • 14日以内の観光・業務目的(一般旅券所持者に限る)は査証不要
  • ホテルの予約確認書、帰国のための航空券、海外旅行保険への加入が必要
  • 一般旅券所持者で、観光・業務等の目的で14日を超えて渡航する場合、オンラインにて査証を取得する
  • オンラインビザ申請  https://evisa.rop.gov.om
  • オンラインビザ申請方法 YouTube動画で登録方法を確認する

新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)

  • 新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。

カタール

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

不要

電子渡航認証

不要

  • 旅券の未使用査証欄:見開き2ページ以上
  • 観光・業務・通過・外交・公用目的等で30日以内の滞在は査証不要
  • 出国用航空券、滞在期間中の宿泊予約が必要

新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)

クウェート

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

必要

電子渡航認証

不要

  • 旅券の未使用査証欄:見開き2ページ以上
  • 観光、商用、外交・公用目的は、現地空港の査証カウンターでシングルビザの取得が可能
  • 観光、商用、外交・公用目的の場合は、事前に内務省のe-VISAウェブサイトから申請が可能
  • e-VISA申請  https://evisa.moi.gov.kw/evisa/home_e.do
  • e-VISA申請方法 YouTube動画で登録方法を確認する
  • 入国時、到着ビザ(Visa on arrival)の取得も可能

新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)

  • 新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。

サウジアラビア

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

必要

電子渡航認証

不要

  • 旅券の未使用査証欄:見開き2ページ以上
  • オンラインビザで観光査証の取得が可能
  • オンラインビザ申請  https://visa.visitsaudi.com/

新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)

  • 新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。

トルコ

パスポート残存期間

入国時150日以上

査証(VISA)

不要

電子渡航認証

不要

  • 90日以内の観光、商談、公用目的は査証不要
  • 業務で無査証滞在する場合は、報酬、諸経費をすべて日本側が負担していること。技術指導、装置組立て、機械修理の目的で渡航する場合は、査証を取得する
  • 海外旅行保険(滞在期間をカバーするもの)への加入が望ましい。入国時、係官の判断により出国用航空券、滞在中の費用を証明するものの提示を求められる場合あり

新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)

  • 新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。

バーレーン

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

必要

電子渡航認証

不要

  • バーレーン国際空港で入国時に2週間までの滞在が可能なシングル査証(5BD)、1ヵ月までの滞在が可能なマルチプル査証(12BD)の取得が可能
  • 旅券の残存期間は原則出国予定日まで有効なもの(査証の取得方法により要件は異なる)
  • 往復予約済航空券、滞在資金、バーレーンでの滞在先を証明するものが必要
  • 事前にオンラインによる申請も可能(料金は異なる)、オンラインでeVisaを取得した場合、紙に印刷して入国時に持参する
  • e-VISA申請  https://www.evisa.gov.bh/
  • e-VISA申請方法 YouTube動画で登録方法を確認する

新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)

  • 新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。

ヨルダン

パスポート残存期間

入国時6ヵ月+滞在日数以上

査証(VISA)

必要

電子渡航認証

不要

  • 旅券の未使用査証欄:見開き2ページ以上
  • 入国時、係官の指示で帰国または出国用航空券の提示を求められる場合がある
  • ヨルダン内務省(MOI)のサイトからeビザを取得する
  • ヨルダン内務省のe-visaシステム  https://eservices.moi.gov.jo
  • 30日以内の観光・業務目的の滞在は到着ビザ(Visa On Arrival)での取得も可能

新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)

  • 新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。

レバノン

パスポート残存期間

入国時6ヵ月+滞在日数以上

査証(VISA)

必要

電子渡航認証

不要

  • 旅券の未使用査証欄:見開き2ページ以上
  • 観光、商用目的で1ヵ月以内の滞在の場合、査証は現地空港で無料で取得が可能
  • 入国の要件として、出国用航空券の所持が必要。入国時に係官の判断により提示を求められる場合がある
  • 現旅券にイスラエルの査証または出入国記録があると、査証は発給されない

新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)

  • 新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。