渡航制限・ビザ情報
アジア更新|2023/7/25
国名をクリックして、出入国に関わる条件やビザ取得要否の情報をご確認ください。地域名をクリックすると、該当地域の国名リストが表示されます。
必ずご確認ください
当ページで紹介する査証の要否・出入国条件等は全てを網羅しているわけではございません。
各国の査証の要否・出入国条件等は予告なしに変更される可能性がございます。
日本国籍の方が日本から出国・帰国される場合の条件となりますので、日本国籍以外の方は条件が異なる場合がございます。
最新の情報・詳細は必ず渡航先及び経由先の国の関連する大使館・領事館や保健機関関連省庁へ各自よりお問い合わせください。
フライトの搭乗拒否及び入国の拒否をされた場合でも当社は一切の責任は負いかねます。
一部の国においては、査証(VISA)や電子渡航認証の申請を代行・サポートさせて頂くサービスがございます。
インド
パスポート残存期間
査証申請時6ヶ月以上
査証(VISA)
必要
電子渡航認証
不要
- 旅券の未使用査証欄:2ページ以上
- 観光、商用・会議・治療目的での短期滞在者は、e-VisaまたはVisa on Arrival(VOA)での申請も可能
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- インドの新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。
インドネシア
パスポート残存期間
入国時6ヵ月以上
査証(VISA)
必要
電子渡航認証
不要
- 旅券の未使用査証欄:3ページ以上
- インドネシア国内にいる保証人が必要な申請書類を揃えオンラインにて許可を申請し、e-Visaを取得する
- 到着査証(VOA)は現金(日本円・米ドル)の支払い(50万ルピア)に限られる
- オンラインで事前に取得可能なe-VOAの場合、クレジットカードでの支払いに限られる(2022年11月9日~)
- 有効な往復航空券または第三国へ出国する航空券の提示を求められる場合がございます。
- 税関申告は電子税関申告「e-CD」で登録し、発行されるQRコードを税関検査の係員に提示
You Tube動画で「e-CD」の登録方法を確認する
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- インドネシアの新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。
韓国
パスポート残存期間
入国時3ヶ月以上
査証(VISA)
不要
電子渡航認証
不要(一時免除)
- 90日以内の滞在は査証不要
- 2023年4月1日から2024年3月31日(いずれも韓国時間)まで、K-ETA取得は一時的に免除
- 観光・通過(入国する場合)、商用、会議出席、家庭訪問(就労・営利活動は除く)の場合、渡航72時間前までにK-ETAの取得が必要
- K-ETAの申請方法(2024年3月31日まで一時的に免除) YouTube動画で登録方法を確認する
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- 韓国の新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。
カザフスタン
パスポート残存期間
入国時6ヵ月以上
査証(VISA)
不要
電子渡航認証
不要
- 旅券の未使用査証欄:見開き2ページ以上
- 30日以内の滞在は査証不要(観光、一般商務、外交・公用)
- 5日以上滞在する場合、外国人登録が必要。入国後5日以内に到着空港か内務省管轄外国人登録所で登録(通過査証所持者は除く)。
- 日本人の場合、入国カード(Migration Card)への押印を持って外国人登録がなされたものとする。
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- カザフスタンの新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。
カンボジア
パスポート残存期間
入国時6ヵ月以上
査証(VISA)
必要
電子渡航認証
不要
- 旅券の未使用査証欄:1ページ以上
- e-Visaにて申請可能
- 観光・商用目的は現地到着時にVisa on Arrival(VOA)にて査証取得可能
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- カンボジアの新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。
シンガポール
パスポート残存期間
入国時6ヵ月以上
査証(VISA)
不要
電子渡航認証
不要
- 30日の観光、商用、外交・公用目的は査証不要
- 滞在日数は入国審査官判断
- シンガポールを出国するための予約済航空券、滞在を保証する十分な資金、次の訪問国の査証(必要な場合)を所持すること
- 現地で滞在期間を合計89日まで延長可能
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- 出発前にWEB上で電子入国カード・健康申告書「SGアライバルカード」の登録が必要です。
- SGアライバルカードの登録方法 YouTube動画で登録方法を確認する
スリランカ
パスポート残存期間
入国時6ヵ月以上
査証(VISA)
不要(要ETA申請)
電子渡航認証(ETA)
必要
- ETA(電子渡航認証)の申請が必要
- ETA取得者は入国時に短期訪問査証または通過査証が発行される。ETA要件に該当しない場合、事前に査証を取得する
- ETAでの滞在可能日数は30日以内
- オンラインによる申請 http://www.eta.gov.lk/slvisa/
- 滞在期間や目的などにより、査証(VISA)を要する場合がございます。
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- 新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。
タイ
パスポート残存期間
入国時6ヵ月以上
査証(VISA)
不要 (条件あり)
電子渡航認証
不要
- 空路入国は1回30日以内の観光は査証不要
- 業務目的での入国は事前の査証申請が必要
- 旅券の未使用査証欄:2ページ以上
- 出国の証明(予約済航空券や乗船券)と1人10,000バーツまたは1家族20,000バーツ以上の現金の所持が必要
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- タイの新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。
ネパール
パスポート残存期間
入国時6ヵ月以上
査証(VISA)
必要
電子渡航認証
不要
- 旅券の未使用査証欄:1ページ以上
- 商用目的の場合、観光査証15日マルチプルを取得し、カトマンズ市内のネパール政府移民局(Department of Immigration)で切替えをする
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- ネパールの新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。
パキスタン
パスポート残存期間
入国時6ヵ月以上
査証(VISA)
必要
電子渡航認証
不要
- 日本での査証申請はe-VISAに限られる
- 申請サイト https://visa.nadra.gov.pk
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- パキスタンの新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。
台湾
パスポート残存期間
帰国時まで有効なもの
査証(VISA)
不要
電子渡航認証
不要
- 90日以内の観光、商用、親戚訪問、公用目的は査証不要
- 無査証入国の滞在可能日数は到着日の翌日深夜0時から起算する(90泊91日)、延長不可
- 往復予約済航空券または第三国へ出国するための予約済航空券を所持する
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- 台湾入境時に求められていた新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。
香港
パスポート残存期間
入境時1ヵ月+滞在日数以上
査証(VISA)
不要
電子渡航認証
不要
- 90日以内の滞在は査証不要
- 滞在日数が1ヵ月以上の場合、入境時3ヵ月以上のパスポート残存が必要
- 1ヵ月以上滞在は香港入境時3ヵ月以上必要
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- 香港入境時に求められていた新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。
バングラデシュ
パスポート残存期間
入国時6か月以上
査証(VISA)
必要
電子渡航認証(ESTA)
不要
- 旅券の未使用査証欄:2ページ以上
- 現地到着時にVisa on Arrival(VOA)にて査証取得可能
- 商用1年マルチプルを申請の場合、申請時18ヵ月以上のパスポート残存期間が必要
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- 新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。
中国
パスポート残存期間
入国時6ヶ月以上が望ましい
査証(VISA)
必要
電子渡航認証
不要
- 査証免除措置停止中、査証の取得が必要
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- 【その他の入国手続き】
2023年11月1日から、中国を出入国する際の「健康申告」は不要になりました。
フィリピン
パスポート残存期間
入国時6ヵ月以上
査証(VISA)
不要
電子渡航認証
不要
- 30日以内の観光または商用は査証不要
- 滞在期間や目的などにより、査証(VISA)を要する場合あり
- 有効な往復航空券または第三国へ出国する航空券を所持していること
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- フィリピンの新型コロナウイルスに係る措置は撤廃されました。
- 【その他の入国手続き】
eTravel(オンライン健康申告) YouTube動画で登録方法を確認する
ブルネイ
パスポート残存期間
入国時6ヵ月以上
査証(VISA)
不要
電子渡航認証
不要
- 旅券の未使用査証欄:2ページ以上
- 14日以内の観光、商用等の目的は査証不要
- 滞在費(現金、クレジットカードの提示等)、出国用の予約済航空券が必要
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- 新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。
ベトナム
パスポート残存期間
入国時6ヵ月以上
査証(VISA)
不要
電子渡航認証
不要
- 45日以内の観光、業務は査証不要
- 往復予約済航空券または第三国行きの航空券を所持する
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- ベトナムの新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。
マカオ
パスポート残存期間
入境時90日+滞在日数以上
査証(VISA)
不要
電子渡航認証
不要
- 90日以内の滞在は査証不要(観光、一般商務、外交・公用)
- 有効な往復航空券または第三国へ出国する航空券を所持していること
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- マカオの新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。
マレーシア
パスポート残存期間
入国時6ヵ月以上
査証(VISA)
不要
電子渡航認証
不要
- 90日以内の観光、業務(商談・会議・視察)、外交・公用目的は査証不要
- 出国のための航空券が必要、陸路出国の場合は近隣諸国から出国する航空券でよい
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- 【ワクチン接種証明書】
ワクチン接種証明書を所持している場合、MySejahtera(接触管理アプリ)へアップロードが可能です。(任意) - 【その他の入国手続き】
マレーシア滞在中、MySejahtera(接触管理アプリ)のダウンロードが求められる場合があります。(入国時不要) - MySejahtera(接触管理アプリ)の登録方法は マレーシア政府観光局のホームページよりご確認いただけます。
ミャンマー
パスポート残存期間
入国時6ヶ月以上
査証(VISA)
必要
電子渡航認証
不要
- 旅券の未使用査証欄:2ページ以上
- 一般旅券所持者で30日以内の観光目的は査証不要
- 観光目的以外は査証が必要
- 査証はe-Visaでの申請も可能
- 入国時の係官の判断により、滞在に必要な費用提示や滞在先の証明、出国のための航空券等の提示を求められる可能性がある
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- 新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。
モルディブ
パスポート残存期間
入国時6ヶ月以上
査証(VISA)
必要
電子渡航認証
不要
- 事前の査証取得は不要
- 入国時に空港で最大30日間滞在可能な許可が発給される(無料)
- 復路航空券およびホテル予約確認書または1日につきUS$150以上の滞在費支払能力証明(現金およびクレジットカード等)が必要
- 30日を超えて滞在する場合、入国後30日以内に首都マレの出入国管理局で延長申請する。観光の場合、最長90日まで延長可能
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- 新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。
モンゴル
パスポート残存期間
入国時6ヶ月以上
査証(VISA)
不要
電子渡航認証
不要
- 旅券の未使用査証欄:2ページ以上
- 30日以内の滞在は査証不要
- 出国用航空券(Eチケット控え)が必要
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- 新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。
ラオス
パスポート残存期間
入国時6ヶ月以上
査証(VISA)
不要
電子渡航認証
不要
- 旅券の未使用査証欄:見開き2ページ以上
- 14泊15日以内の観光、業務目的は査証不要
新型コロナウィルスに関する出入国条件(COVID-19)
- 新型コロナウイルスに係る措置は全て撤廃されました。