12月19日（月）、マカオ政府は、12月20日（火）午前0時から以下のとおり入境時の検疫措置について変更する旨発表しました。

１　中国本土の高リスク地域に対する規制を解除
２　全てのマカオ入境者に対する核酸検査要件の変更
・中国本土（珠海市を除く）、香港、台湾及び外国からマカオに入境する者は、空路、海路及び陸路に関わらず、搭乗日から72時間以内に検体採取を行った核酸検査の陰性証明書を提出する必要があります。
・珠海市からマカオに入境する者は、搭乗日からではなく、マカオ入境日から72時間以内に検体採取を行った核酸検査の陰性証明書を提出する必要があります。

（マカオ政府プレスリリース：中文のみ）
https://www.gov.mo/zh-hant/news/951544/


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