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2021.07.14

インドネシア 国内線搭乗の際のQRコード付きのPCR検査陰性証明書について

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●当館にて、国内線搭乗の際に、QRコード付きのPCR検査陰性証明書が必要となる旨の保健省通達が出されたことを確認いたしました。

●QRコード付きのPCR検査陰性証明書は、7月9日付き当館お知らせでご案内した検査機関リストにある医療機関・検査機関で発行されることになっておりますが、検査の際には、QRコード付きのPCR検査陰性証明書の発行の有無について、あらかじめ各医療機関・検査機関にお問い合わせください。

1 当館にて、国内線搭乗の際に、QRコード付きのPCR検査陰性証明書が必要となる旨の保健省通達が出されたことを確認いたしました。

2 QRコード付きのPCR検査陰性証明書は、7月9日付き当館お知らせでご案内した検査機関リスト(https://www.surabaya.id.emb-japan.go.jp/files/100211274.pdf)にある医療機関・検査機関で発行されることになっておりますが、検査の際には、QRコード付きのPCR検査陰性証明書の発行の有無について、あらかじめ各医療機関・検査機関にお問い合わせください。

3 なお、邦人がよく利用するスラバヤ市内の検査機関(ナショナル病院、シロアム病院、プレミエール病院及びプリマサティヤ・フサダ・チトラ(PHC)病院)では、QRコード付きPCR検査陰性証明書が発行されていることを当館にて確認いたしました。


在スラバヤ日本国総領事館(管轄区域:東ジャワ州、東カリマンタン州、南カリマンタン州、北カリマンタン州)