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2021.07.16

インドネシア 国内線搭乗の際のQRコード付きのPCR検査陰性証明書について

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●本日時点では、スラバヤ・ジュアンダ空港において、QRコード付きのPCR検査陰性証明書の確認はなされていない模様ですが、突然の運用開始の可能性がありますので、QRコード付きのPCR検査陰性証明書の取得に努めてください。

●ナショナル病院及びプレミエール病院は、再度確認をしたところ、現在、QRコード付きPCR検査陰性証明書の発行のためのシステム移行中で近日中(ナショナル病院は約1週間後)に発行可能であることが分かりましたので、訂正いたします。

1 7月14日付け当館お知らせ( https://www.surabaya.id.emb-japan.go.jp/files/100212578.pdf )にて御案内した国内線搭乗の際のQRコード付きのPCR検査陰性証明書について、本日時点では、スラバヤ・ジュアンダ空港において、同陰性証明書の確認はなされていない模様です。ただし、空港当局によれば、QRコード付きPCR検査陰性証明書が今後義務化されるとしておりますので(開始時期未定)、突然の運用開始の可能性もありえますところ、QRコード付きのPCR検査陰性証明書の取得に努めてください。

2 なお、7月14日付け当館お知らせの3の邦人がよく利用する機関のうち、ナショナル病院及びプレミエール病院は、再度確認したところ、現在、QRコード付きPCR検査陰性証明書の発行のためのシステム移行中で近日中(ナショナル病院は約1週間後)に発行可能であることが分かりましたので、訂正いたします。他方、シロアム病院及びプリマサティヤ・フサダ・チトラ(PHC)病院では、現在、QRコード付きPCR検査陰性証明書を発行しております。

3 邦人の皆様におかれましては、QRコード付きのPCR検査陰性証明書の発行の有無について、あらかじめ各医療機関・検査機関にお問い合わせ願います。


在スラバヤ日本国総領事館(管轄区域:東ジャワ州、東カリマンタン州、南カリマンタン州、北カリマンタン州)