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2021.08.11

ギニア ギニア・ゼレコレ州ゲケドゥー県におけるマールブルグウイルス病の発生

  • アフリカ
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  • 感染対策
  • 注意喚起
●8月9日、WHOは、ギニア保健当局が、同国のゼレコレ州ゲケドゥー県において、初めてマールブルグウイルス病の症例を確認したと報告しました。
●マールブルグウイルス病は、エボラ出血熱と同様に致死率が高い極めて危険な感染症で、主として感染者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染します。感染者が発生している地域には近づかないようにし、感染者又は感染の疑いがある人との接触は避けてください。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2021C117.html
(携帯)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mblatestspecificspotinfo_2021C117.html


出発前には海外安全ホームページをチェック!
https://www.anzen.mofa.go.jp/


外務省領事サービスセンター(海外安全相談班)