2022.02.23
ウルグアイ政府の新たな措置(入国関連措置)
- 中南米
- ウルグアイ
- 感染対策
- COVID-19
●ウルグアイ厚生省は入国制限措置に関する2月18日付省令を発出し、PCR検査または抗原検査の陰性証明の提出をもって入国を許可する措置に変更しました。なお、入国規則に定められたその他の要件を遵守することに変わりはありません。
ウルグアイ厚生省は入国制限措置に関する2月18日付省令を発出し、これまで出国72時間前までに実施したPCR検査の陰性証明の提出が入国時要件とされていましたが、出国72時間前までに実施したPCR検査または抗原検査の陰性証明の提出をもって当国への入国が可能となりました。なお、入国規則に定められたその他の要件を遵守することに変わりはありません。
<2022年2月18日付省令>
当国入国には、PCR検査または抗原検査による陰性証明をもって入国が許可される。ただし、現行の入国規則に定められたその他の要件を遵守することに変わりはない。
○2月18日付省令原文(スペイン語)
https://www.gub.uy/ministerio-salud-publica/sites/ministerio-salud-publica/files/2022-02/ord_214-2022.pdf
在ウルグアイ日本国大使館 領事班
ウルグアイ厚生省は入国制限措置に関する2月18日付省令を発出し、これまで出国72時間前までに実施したPCR検査の陰性証明の提出が入国時要件とされていましたが、出国72時間前までに実施したPCR検査または抗原検査の陰性証明の提出をもって当国への入国が可能となりました。なお、入国規則に定められたその他の要件を遵守することに変わりはありません。
<2022年2月18日付省令>
当国入国には、PCR検査または抗原検査による陰性証明をもって入国が許可される。ただし、現行の入国規則に定められたその他の要件を遵守することに変わりはない。
○2月18日付省令原文(スペイン語)
https://www.gub.uy/ministerio-salud-publica/sites/ministerio-salud-publica/files/2022-02/ord_214-2022.pdf
在ウルグアイ日本国大使館 領事班