2022.04.15
スロベニア 国内制限措置の変更
- ヨーロッパ
- スロベニア
- 感染対策
- COVID-19
○ポイント
4月13日、スロベニア政府は国内制限措置の変更について発表し、一部の例外を除いてマスクの着用義務を解除しました。詳しくは、本文をご確認ください。
○本文
4月13日、スロベニア政府は国内制限措置の変更について発表し、14日より、マスクの着用は、医療機関及び宿泊可能な社会福祉施設の屋内でのみ必要(注)となりました。
なお、政府のアドバイザリーグループは、引き続き屋内の公共の場所でのマスク着用を推奨しています。
(注)4月14日以降もマスク着用義務のある医療機関及び宿泊可能な社会福祉施設の屋内において、以下の方々はマスク着用義務はありません。
・6歳以下の子ども
・特別な必要性のある方(客観的な理由によりマスクの使用が困難な方)
・聴覚障害者と直接のコミュニケーションをとる方(手話通訳を含む)
Embassy of Japan in Slovenia
4月13日、スロベニア政府は国内制限措置の変更について発表し、一部の例外を除いてマスクの着用義務を解除しました。詳しくは、本文をご確認ください。
○本文
4月13日、スロベニア政府は国内制限措置の変更について発表し、14日より、マスクの着用は、医療機関及び宿泊可能な社会福祉施設の屋内でのみ必要(注)となりました。
なお、政府のアドバイザリーグループは、引き続き屋内の公共の場所でのマスク着用を推奨しています。
(注)4月14日以降もマスク着用義務のある医療機関及び宿泊可能な社会福祉施設の屋内において、以下の方々はマスク着用義務はありません。
・6歳以下の子ども
・特別な必要性のある方(客観的な理由によりマスクの使用が困難な方)
・聴覚障害者と直接のコミュニケーションをとる方(手話通訳を含む)
Embassy of Japan in Slovenia