2022.06.17
ベナン 感染者の減少に伴う入国時の予防・制限措置解除
- アフリカ
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- 注意喚起
- Covid-19
○ベナンにおいて新型コロナウイルス感染者の減少に伴い、6月16日午前0時以降、ベナンへ入国する際には、
陸路・空路・海路であるかを問わず、当該感染症に関する「PCR検査等の陰性証明書」の提示が不要となりました。
○ベナンから出国される方は、引き続き渡航先の国における措置要請に従って下さい。
○6月15日、ベナン政府は閣議において新型コロナウイルス感染者減少に伴い、16日午前0時以降、
ベナンに入国する際(陸路・空路・海路を問わない。)に求めていた「5日以内のPCR検査陰性証明書」
または「72時間以内のTDR(RDT)抗原検査陰性証明書」の提示措置を解除することを発表しました。
したがって日本等からベナンに入国する場合、PCR検査等を受検し陰性証明書を取得する必要はなくなりました。
○ベナンから出国される方は、引き続き渡航先の国の措置要請に従って下さい。
渡航先が日本であれば、出国前72時間以内に受検したPCR検査陰性証明書(検査証明書)の提示が必要です。
※6月15日付閣議録(原文)はこちら(政府HP)↓
https://sgg.gouv.bj/cm/2022-06-15/
在ベナン日本国大使館