中国 ビザ申請代行
- 中国 東京申請 駐在(Z)
- 駐在(Z)ビザは、就業を目的に中国を訪問される方に必須のビザです。中国において就業ビザの発行は近年、徐々に厳しさを増しています。目的などを明確にすること、申請までのスケジュールを計画的に行うことなど、IACEトラベルでは、中国ビザに熟知したスペシャリストが丁寧にサポートします。
無査証条件
日本国籍の方で、一般旅券を所持し、観光・商務・親族訪問等を目的で入国する場合、入出国日も含めて15日以内の滞在はビザなしでの渡航が可能です。16日以上の滞在を予定されている場合、あるいは15日以内の滞在であっても中国内で技術指導、管理、工場訪問が含まれる渡航の場合は、渡航目的に応じたビザの申請・取得が必須です。現地での滞在延長は原則不可の為、長期滞在の際はあらかじめビザをご取得いただきますようお願い致します。
※注意※
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、2020年3月31日より、日本国籍の方であっても、渡航日数に関わらずビザ申請・取得が必須となっています。申請方法や必要書類の変更もございますのでご注意ください。
※注意※
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、2020年3月31日より、日本国籍の方であっても、渡航日数に関わらずビザ申請・取得が必須となっています。申請方法や必要書類の変更もございますのでご注意ください。
ビザ条件
▶申請対象者
中国で就労する場合は就労査証取得が必要です。査証申請の際には中国側で取得した外国人就業許可書が必要になりますので事前のご準備をお願いします。
また、90日以内の滞在で以下の滞在目的の場合においても短期就労査証(Z)が必要になります。
▶申請可能条件
1.「外国人工作許可通知」及び渡航先の省人民政府外事弁公室または商務庁等から発行された招聘状を取得済みであること。
※招聘状の申請方法については、中国にある受入事業体を通じて、渡航先の地方政府(省外事弁公室または商務庁等)にお問い合わせください。
※中国国内や香港などで中国製ワクチンを接種された方は、ビザ申請時にワクチン接種証明書を提示いただくことで、招聘状の提出が不要となります。
2.(直近に海外渡航歴がある場合)日本に帰国して2週間が経過していること。
3.所定回数の新型コロナウイルスワクチンの接種が完了していること。
※2021年11月1日よりビザ申請時にワクチン接種証明書(写)の提出が必須となりました。
▶申請前の留意事項
1.2021年2月8日より、ビザ申請時に申請者の指10本の指紋採取が必須となりました。本人の指紋採取が必須のため、申請代行はできかねます。
但し、以下に該当の方は指紋採取が免除されます。
1)14歳未満または70歳以上の方
2)10本の指全てが欠けているか、指紋を持たない方
3)5年以内に同じパスポートで同じ大使館にビザ申請、指紋採取を行った方
4)外交パスポート所持者、または中国の外交、公用、礼遇ビザの要件を満たしている方
2.トルコ、パキスタン、アフガニスタン、シリア、イラク、イラン、キルギス、タジキスタンへの渡航歴がある場合、所要日数の追加、追加書類の提出が求められることや、ビザの発給許可がおりないことがございます。該当の方は余裕を持った申請をお願い致します。
3.2020年9月28日0時から、商務(工作)、私人事務及び家族訪問(団聚)の有効な居留許可を有する場合は、新たにビザを申請・取得する必要がなくなりました。しかし、居留許可の有効期限が過ぎている場合は、新たにビザを申請・取得する必要があります。また、2020年3月28日以前に発行されたビザによる入境は暫定的に停止されていますので、2020年3月28日以前に発行されたビザを所持する場合は、新たにビザを申請・取得する必要があります。
中国で就労する場合は就労査証取得が必要です。査証申請の際には中国側で取得した外国人就業許可書が必要になりますので事前のご準備をお願いします。
また、90日以内の滞在で以下の滞在目的の場合においても短期就労査証(Z)が必要になります。
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1.
中国国内の協力先で技術協力、科学研究、管理、指導等
-
2.
中国国内のスポーツ団体でトレーニング(監督、コーチ、選手等)
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3.
中国に渡航して撮影を行う場合(CM、映画等)
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4.
中国に渡航してモデルとして出演する場合(ポスター広告の撮影、モーターショーのモデル等)
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5.
中国に渡航して興行を行う場合(滞在日数が90日間以下の場合)
▶申請可能条件
1.「外国人工作許可通知」及び渡航先の省人民政府外事弁公室または商務庁等から発行された招聘状を取得済みであること。
※招聘状の申請方法については、中国にある受入事業体を通じて、渡航先の地方政府(省外事弁公室または商務庁等)にお問い合わせください。
※中国国内や香港などで中国製ワクチンを接種された方は、ビザ申請時にワクチン接種証明書を提示いただくことで、招聘状の提出が不要となります。
2.(直近に海外渡航歴がある場合)日本に帰国して2週間が経過していること。
3.所定回数の新型コロナウイルスワクチンの接種が完了していること。
※2021年11月1日よりビザ申請時にワクチン接種証明書(写)の提出が必須となりました。
▶申請前の留意事項
1.2021年2月8日より、ビザ申請時に申請者の指10本の指紋採取が必須となりました。本人の指紋採取が必須のため、申請代行はできかねます。
但し、以下に該当の方は指紋採取が免除されます。
1)14歳未満または70歳以上の方
2)10本の指全てが欠けているか、指紋を持たない方
3)5年以内に同じパスポートで同じ大使館にビザ申請、指紋採取を行った方
4)外交パスポート所持者、または中国の外交、公用、礼遇ビザの要件を満たしている方
2.トルコ、パキスタン、アフガニスタン、シリア、イラク、イラン、キルギス、タジキスタンへの渡航歴がある場合、所要日数の追加、追加書類の提出が求められることや、ビザの発給許可がおりないことがございます。該当の方は余裕を持った申請をお願い致します。
3.2020年9月28日0時から、商務(工作)、私人事務及び家族訪問(団聚)の有効な居留許可を有する場合は、新たにビザを申請・取得する必要がなくなりました。しかし、居留許可の有効期限が過ぎている場合は、新たにビザを申請・取得する必要があります。また、2020年3月28日以前に発行されたビザによる入境は暫定的に停止されていますので、2020年3月28日以前に発行されたビザを所持する場合は、新たにビザを申請・取得する必要があります。
必要書類
・パスポート 原本
・オンライン申請書
・証明写真 1枚+オンライン申請書アップロード用の写真データ
・以下のいずれか
1.外国人工作許可通知(コピー可) ※中国語、英語それぞれ一部ずつ
2.外国人就業許可証書(コピー可) ※中国語、英語それぞれ一部ずつ
3.外国専家来華工作許可証(原本) ※中国語、英語それぞれ一部ずつ
4.外国(地区)常駐機構登記証(原本)
5.ビジネス公演許可書類及び「短期就業証明」(短期ビジネス公演で訪中の申請者のみ適用)(原本)
6.外国文化センター招聘職員確認書(原本)
7.外国人在中華人民共和国従事海上石油作業的邀請信(原本)
・邀請函(招聘状) 1部
⇒新型コロナウイルス感染拡大以降は、省発行の招聘状(PU)のみ有効となっております。
・中国出入国実績コピー 1部(出入国時に押印されるスタンプページの箇所)
・その他、新型コロナウイルスの影響で追加となった書類
※各書類のフォーマット、及び注意事項はお申込みいただいた方にのみご案内させていただいております。
・オンライン申請書
・証明写真 1枚+オンライン申請書アップロード用の写真データ
・以下のいずれか
1.外国人工作許可通知(コピー可) ※中国語、英語それぞれ一部ずつ
2.外国人就業許可証書(コピー可) ※中国語、英語それぞれ一部ずつ
3.外国専家来華工作許可証(原本) ※中国語、英語それぞれ一部ずつ
4.外国(地区)常駐機構登記証(原本)
5.ビジネス公演許可書類及び「短期就業証明」(短期ビジネス公演で訪中の申請者のみ適用)(原本)
6.外国文化センター招聘職員確認書(原本)
7.外国人在中華人民共和国従事海上石油作業的邀請信(原本)
・邀請函(招聘状) 1部
⇒新型コロナウイルス感染拡大以降は、省発行の招聘状(PU)のみ有効となっております。
・中国出入国実績コピー 1部(出入国時に押印されるスタンプページの箇所)
・その他、新型コロナウイルスの影響で追加となった書類
※各書類のフォーマット、及び注意事項はお申込みいただいた方にのみご案内させていただいております。
料金
申請料(実費) | 8,500円 |
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注
外国籍の方の申請の際は、御手数ですが弊社までお問い合わせいただきますようお願いいたします。