インド ビザ申請代行

インド 商用(東京申請)
世界有数の経済大国へと発展し続けるインド。グローバルビジネスの拠点としても重要な国です。インドへのビザは、観光・商用ともビザが必要で、たびたび取得条件が変わります。IACEトラベルでは、インドビザ取得のプロフェッショナルが在籍していますので安心してご依頼ください。

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無査証条件

日本国籍の方がインドを訪問する場合、ビザまたはe-visaの取得が必須です。無査証での訪問は原則不可となっております。

申請条件

▶申請対象者
商談及びミーティング、企業・事業の立ち上げ、工業製品・商業製品の売買、人材の採用、展示会等への参加などでインドを訪問する予定の方

▶申請可能条件
・インドビザは申請管轄区域が定められており、管轄区域以外の地域での申請はできませんので、ご注意ください。在東京インド大使館が管轄する区域は以下の通りです。

 北海道 東北(青森、岩手、山形、宮城、秋田、福島)
 関東(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨)
 中部(新潟、富山、石川、福井、長野、岐阜、静岡、愛知)
 沖縄

▶申請前の留意事項
1.旅行会社での代理申請を行う場合、以下条件に該当する方は、ビザ申請後に申請者本人が大使館に出頭の上、生体認証登録が必要です。

 1. 居住地、ビザ有効期間に関わらず中国籍(台湾、香港、マカオを含む)の方
 2. 東京・神奈川・埼玉・千葉に在住する日本または中国以外の国籍の方
 3. 居住地に関わらず1年以上有効なビザ取得を希望する日本または中国以外の国籍の方
 4. 長期就労ビザを申請する日本国籍の方で、領事部の判断によって必要とされた方

2.黄熱に感染する危険のある国からインドを訪問する生後6か月以上の渡航者は「黄熱予防接種証明書(イエローカード)」が要求されています。  

必要書類

・パスポート 原本
・申請書 原本
・証明写真 1枚+オンライン申請書アップロード用の写真データ
・委任状 原本
・英文会社推薦状 原本
・現地からの招聘状 原本
・過去にインド渡航歴がある場合、直近の旧査証のコピー
・赴任されていた方が帰任後商用ビザを初めて申請する場合
 ①赴任期間中の全ての年度分の納税証明『FORM16』コピー、②.TERMINATION LETTER 原本

※現地発行の招聘状の渡航目的に「工場訪問」や「工場視察」等の記載がある場合、ビザの種類が異なりますのでご注意ください。
※各書類のフォーマット、及び注意事項はお申込みいただいた方にのみご案内させていただいております。

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料金

申請料(実費) 1,200円

  • 国際会議出席、長期査証の場合はお問い合わせくださいませ。

  • 外国籍の申請の際は、御手数ですが弊社までお問い合わせいただきますようお願いいたします。

  • 外国籍の方、日本国籍で、諸外国へ駐在されてご帰国後1年以内に査証申請される際は別途書面が必要です。

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