インドネシア 渡航前の準備について

【2022年8月2日更新】こちらのコラムでは、2022年8月時点のインドネシア渡航に必要な準備について解説します。
*日本以外から入国(乗り継ぎを含む)される場合、必要な書類や手続きが異なる場合がございます。

インドネシア行きのお問い合わせはこちらをクリック

目次
  1. 入国制限
  2. ワクチン接種証明書
  3. ワクチン接種管理アプリ(PeduliLindungi)
  4. ビザ
  5. インドネシア渡航 必要書類まとめ

1. 入国制限

日本国籍者が日本からインドネシアへ入国するには下記条件を満たしている必要があります。


インドネシアの入国制限


※ワクチン接種済みの方 ➡ 2回接種が完了している方、3回目(ブースター)接種済の方
※ワクチン未接種の方  ➡ ワクチンを1度も接種したことがない方、ワクチンを1回のみ接種された方
注)国・地域により2回目接種から一定期間経過した場合、3回目(ブースター)接種を求められる場合がございます。

2022年7月8日より海外医療保険加入書の提示は不要になりました。

2. ワクチン接種証明書

・ワクチン接種状況

現在、日本国内で接種可能なワクチン(モデルナ・ファイザー)は2回接種が有効なワクチンとされます。


・ワクチン接種経過時間

ファイザー・モデルナ、どちらも接種してから14日間以上が経過している必要があります。


・ワクチン接種証明書 取得方法
海外で有効なワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)の申請先は、接種を受けた際のワクチン接種券を発行した市町村になります。
申請と発行については厚生労働省の案内をご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_certificate.html

デジタル庁が提供する新型コロナワクチン接種証明書アプリを利用する場合、マイナンバーカードが必要です。
https://www.digital.go.jp/policies/vaccinecert/

ワクチン接種証明書の発行には2週間程要する場合があります。海外渡航予定がある場合、早めの取得をお勧めいたします。


3. ワクチン接種管理アプリ(PeduliLindungi)

インドネシア ワクチン接種管理アプリ

インドネシア入国に際してワクチン接種管理アプリ(PeduliLindungi / プドゥリリンドゥンギ)のダウンロードが必要となります。
PeduliLindungi
※PeduliLindungi操作方法はこちら(在インドネシア日本国大使館)からご確認ください。

2022年7月以降、インドネシアに30日以上滞在する予定の方がPeduliLindungiにワクチン接種証明書を登録する場合、アプリを通じて直接認証申請し、インドネシア保健省が認証手続きを行うとされています。
【登録方法】
(1)アプリ「Ped
uliLindungi」バージョン4.4.7以上をダウンロードする
(2)アカウント登録又はログインする

(3)「COVID-19 Vaccine」の
アイコンから「Vaccine Non-Indonesia」を選択する
(4)ワクチン接種情報を入力し、「Submit」をタップする

(5)ワクチン接種証明書の認証まで、5-6営業日待つ(手続き状況はア
プリ上で確認できる)

アプリ内でワクチン接種証明書のアップロードが必要です。2022年4月6日以降、健康状態申告書(e-HAC)の登録は不要となりました。

4. ビザ

・査証(e-Visa)
受け入れ先等が現地にて手続き、取得となります。
【e-Visa取得の流れ】
1. インドネシア入国管理総局サイト(https://visa-online.imigrasi.go.id/)から保証人登録
2. インドネシア入国管理総局サイトからe-Visa申請
3. 支払コード受領後、支払い手続き
4. 入管総局にて申請書類受理・確認
5.eVisa発給後、保証人及び申請者である外国人宛てにEメールにて送付
※最新の査証申請手続きの詳細や実際の運用状況については、入国管理総局や入国管理事務所、在京インドネシア大使館または在大阪インドネシア総領事館にお問い合わせください。


・APECビジネストラベルカード
貿易・投資等の業務に従事するビジネスマンが、APEC域内を短期商用で渡航する場合、移動を円滑にするために、制度参加国・地域の政府が自国・地域のビジネス関係者に発行する特別なカードです(日本人ビジネス関係者には外務省が発行)。

APECビジネストラベルカード




・一時滞在許可
就労査証(駐在・赴任者対象)


・アライバルビザ(現地空港にて取得できる到着ビザ)
観光目的のみ これまでバリの空港のみで認められたアライバルビザですが、2022年4月5日付でインドネシア主要空港にて再開されました。

【アライバルビザ(VOA)で入国する際に追加で必要なもの】
・発行料金50万ルピア(米ドル、日本円の紙幣も利用可。お釣りはインドネシアルピア)
・インドネシアから出国する予約済の航空券
・新型コロナ感染症の治療費をカバーしている25,000USドル以上の支払いが可能な海外旅行保険の加入

5. インドネシア渡航 必要書類まとめ

2022年8月時点でインドネシア渡航に必要な書類、手続きは下記のとおりです。

ワクチン接種証明書
ワクチン接種管理アプリ(PeduliLindungi)
ビザ


日本帰国時の準備はこちら




なお、各国条件が異なりますので、渡航前には必ず最新情報を確認いただきますようよろしくお願いいたします。IACEトラベルでは各国の渡航前の準備についてをご案内しています。 また、IACEトラベルではトラベルマネージャー必見の海外渡航に便利なツールも配信していますので、併せて下記ご確認ください。



IACEトラベルの情報配信ツール

1. 週1回配信 メールマガジン
IACEトラベルでは毎週1回ご出張や海外渡航に関する情報をメールで配信しています。こちらの記事のような日本入国に関する最新情報はもちろん、各週に新たに発表された世界各国の入国制限や自然災害、テロ等の事件に関する情報も配信しています。また、IACEトラベルが月に1回開催している無料ウェビナーの告知もしておりますので、是非ご登録くださいませ。

週1配信 メールマガジンご登録はこちら


2. 毎週火曜日~土曜日の朝5時30分配信 耳だけ海外
毎朝の身支度の時間、通勤中などの手と目は話せない時間に「耳だけ」で前の日に配信された海外渡航情報を確認できる「耳だけ海外」。IACEトラベルの公式Youtubeチャンネルから毎週火曜日~土曜日にご拝聴いただけます。耳だけで最新情報を確認されたい方、是非チャンネル登録をお願い致します。

毎週火曜日~土曜日の朝5時30分配信
耳だけ海外ご登録はこちら


3. IACEトラベル公式Twitter
IACEトラベルの公式ツイッターでは、最新の渡航情報をご案内しています是非フォローをお願い致します。

IACEトラベル公式Twitterフォローはこちら



※本書の内容は、本書執筆時点(2022年8月2日)の内容に基づいています。

  • LINE
  • facebook
  • twitter

関連するコラム