アメリカ ビザ代行
お知らせ:ビザ申請代行サービスの受付制限について(2024.4.17更新)業務(一部就労)ビザ申請代行の受付制限を解除しました。
今後は契約の有無に関わらず、すべての法人企業様からのビザ申請代行の受付が可能になります。
※一般のお客様および観光ビザの申請代行の受付再開時期は引き続き未定です。
※ご不明な点は各国ページの問い合わせフォームからお問合せ下さい。
- 交流訪問者ビザ/J-1
- アメリカ国籍を持たない人が、アメリカ国内で行われる交流プログラムに参加するために必要となる交流訪問者ビザ。J1ビザは比較的取得しやすく、取得までスピーディに行えるのが特長。海外での就労を希望する若年層を中心に注目を集めています。
ビザ条件
交流訪問者プログラムのJビザは、教育、芸術、科学の分野における人材、知識、技術の交流を促進するためのビザです。参加者には、あらゆる学術レベルの学生;企業、施設、機関、で実地訓練を受ける研修生;小学校、中学校、高等学校、専門学校の教師;大学レベルの機関で教育もしくは研究を行うために渡米する教授;研究者;医療分野の研修員;視察、会議、研究、研修、専門知識や技能の普及や実演、もしくは人材交流プログラムへの参加を目的として渡米する海外からの訪問者、などが含まれます。
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注
代理申請ご希望の方は、弊社ビザサポートデスクまでご連絡ください。 申請書作成、写真データ取り込み、申請代金支払い代行、面接予約代行、 申請必要書類のアドバイス、面接後、ビザ発行確認をしております。 不慣れな方にも丁寧に対応させていただいております。
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注
弊社受付時には書類に不備がない状態でご提出お願いいたします。不備があった場合は弊社にて代行手続きができない場合がございます。
必要書類(ご用意していただくもの)
オンライン申請書 (フォーム「DS-160」)1人1部 |
申請書は、弊社にて作成いたします。 質問書をお渡しいたしますのでご記入をお願いします。 |
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パスポート |
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証明写真 1枚 |
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プログラム主催者発行のDS-2019許可書。原本1部 | 現地よりお取り寄せください。 DS-7002(研修生/インターンのみ)「研修生」や「インターン」に分類される方で、DS-2019が2007年7月19日以降に発行されている場合は、受入れ機関によって署名されたDS-7002のコピーも必要です。 |
I-901 SEVIS費確認書 | 弊社でお手続きを代行いたします。 SEVIS費用確認のうえ、ビザ代金とあわせてお支払いいただきます。 |
英文残高証明書(本人名義) | 1枚 ご本人以外の名義の場合は、関係性がわかる書面(戸籍謄本・翻訳)などが必要となります。 |
面接予約確認書 | 弊社で代行予約をいたします。ご希望日・時間帯をお知らせください。 |
備考 | |
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入国日について | プログラム開始日より30日前からアメリカへ入国することが可能です。 |
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注
その他渡航目的によっては別途提出する書類がございますのでお問い合わせくださいませ。
料金
申請費用 | 185ドル(お申し込み時に為替レートご案内いたします。) 大使館書類/旅券配送料実費 3,410円 |
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サポート代金 | 49,500円(44,550円+消費税) |